父の件について明るい話題は今のところ無いので、しばし休止。
ここのところ暗い話続きだったので、ちょっと忘れようかと
それでも、今の病院へ移ってから父の精神状態が
割合落ち着いているので、不安や心配は尽きないながらも
親子ともに平穏な日々を過ごしている今日この頃ではあります。
ところで一昨日から気分転換にと入眠前の読書を再開

いきなり小説を読む気にはなれなかったので
人気スタイリスト風間ゆみえ氏のフォトエッセイ?を
久しぶりに押し入れから引っ張り出してみた。
この人の自宅インテリアが、ひっっじょーーーーに好み
とにかく細部に至るまで可愛さが行き届いており、
その中に計算して隙を作っている感じがいい。
可愛さと甘さが前面に出ていて一瞬見落としそうになるけど
よく見りゃ、べらぼーに金かかってんだろうな~って感じが
これまた素敵
いや、ほんと。
お金持ってて美意識が高い人の家って
大抵同じような事になるよね。
み輪さましかり、Dヴィ夫人しかり、美かわ憲一しかり。
皆、最後に行き着くところは豪華絢爛デコラティブ系なのか。
ゴージャスで全く隙がないのって…住みにくそう。
お金がかかっているのはひと目でわかるけど…うーん。
風間ゆみえの本を眺めていると、
好きなもので埋め尽くすにも計算が必要なのだとつくづく思う。
…つくづく思ってみても、私が10億円を手にして家を建てたら
み輪さま邸の廉価版みたいなものが
出来上がる事は想像に難くない。
生まれ持ってのセンスが違いすぎるし、
気に入った物に出会えるまで家具や調度品を探し続ける
筋金入りの拘りもコネも根性もなく
「もーこれでいーやっ」とお値段以上ニ○リで
妥協する姿がやすやすと目に浮かぶもんね。
(でもニ○リ大好き)
とりあえず10億手に入れたら、家を建てる時に
風間ゆみえにコーディネートを依頼すればいいのか。
我ながら名案。
横道にそれまくったけれど、この本、眺めている分には
可愛い物だらけで良いのだけど、1つだけ難点がある。
それは… 字が小さい
出版されたのは2009年11月、ほんの1年ちょっと前。
その時は何とも思わず、薄暗い中でも平気で読んでいたのに
1年ぶりくらいに開いてみたら…文字がぼやけて集中できない。
なんか、物凄いスピードで目が老化してるんですけど
ところで実は私、お正月に老眼鏡デビューしたんざますよ。
かけたことのない人にはわからないかもしれないけれど
あれって文字を読むときだけ必要なのね。
新聞を読んでいて、ふとテレビを見ると…ぼやぼや~。
しょうがないから、そのたびに老眼鏡をかけたり外したりするわけ。
そのうち面倒になって、ど根性ガエルのヒロシ状態にしておいたら
うっかり忘れて、そのまま初詣へ。
それどころか商店街もその姿で練り歩くという失態をかます始末。
帰宅後、老眼鏡は即引き出しの中にしまわれ
以来二度と日の目を見ておりません。
しかし、これでは本が読めない。どうしたものか。
老化を止める=不老不死
無理だよねえええ。
くぅぅ、老眼鏡の世話になるしかないのか。くそー。


