旅に行って来ました☆
魚釣りをして・・
マスを食べました
鉄板だとカラッと焼くわけにはいきませんでしたが、塩焼きおいしかったです。
リフレッシュ出来ました
この連休で、仕事の悩みから離れてみて・・
一番いいのは、考え方を変えることだなあと思いました。
私は、うらやましい人をすぐ見上げてしまうのですが、見上げてしまって、そこから羨んでるだけだから、進歩がないんですよね。
その人のいいところを見習って、自分もいいところを取り入れていこうと思います。
後、すべては表裏一体。よさそうに見えても、実は裏の意味がある…ということが往々にしてありますよね。
すべていいこと尽くし、というわけではないということも、知っておくといいのかもしれません。
例えば、愛想がいい女性は、愛想がよすぎて本命男性からは「友達としてはいいけど、恋愛対象にはならない」
って思われてしまうこともあるようです。
笑ってる女性は魅力的だけど、自虐談を放ってしょっちゅうあははと笑っているような感じって、特に職場などでは
能天気だなーとあきられることもあると思います。
要は、「好かれるために愛想よく振る舞う」というような表面上の社交を頑張るではなく、
深みのある女性になればいいと思います。
人から好かれるのって、仕事をする上で非常に有利ではあるけれど、
好かれるために頑張るのは本末転倒だと思います。
なぜなら、そのような「頑張って本音を隠してそれで好かれる」のは、本当の自分を好いてもらってないからです。
そのような女性が職場にいますが、上司に迎合タイプです。
私は上司にきちんと？？
反論もするし意見も言います。
彼女は上司に気に入られたくて
そのような全く反論しないでうふふ戦略をとっているようですが、
上司はそのようなタイプにはやはり表面的な付き合いをし、笑い話ばかりの彼女には笑ってあげてそれでおしまい。
そうでないタイプには自分も少しきついこと言ったりしてまして（迎合タイプからすると、信じられないでしょうが）
「本音で付き合ってくれる女性」には本音で対応してくれます。
そりゃ、喧嘩みたくなるときもありますよ。でも、少なくとも、内心不満を持ちながら付き合っているようなのより
きちんと人間的付き合いができてるって思いません？
気に入られるように振る舞うって、疲れませんか？
本当の自分ではないのですよ