自分の欲求を他者に充足してもらうことと表裏一体である。
残念ながら、自分は自分で他人は他人という分離意識を植え付けられているのがこの日本の現状なのかなと思います。
それはまもなく過去のものになるでしょう。
分離してはいけないのです。
人の社会は、自然界とは特殊で、縄張りをもつという反面、大多数は空間を共有して生きています。
その前提にあったのは、縄張りを持たない同士がどうにかならないか、という問いが他者にもあることを認識しはじめたこと。
自分ではどうにもならないと思った問題の解決は、実は他者にもあって解決を自分に求められていると認識し始めたこと。
自分が相手に依存したいという想いは相手も持っている、ことを認識し始めたこと。
つまり、相手への充足と自分の充足とは表裏一体であることがわかり、地球上にめちゃくちゃ反映できています。
そうでなかったら、一部の独裁者のみが生きるて、大多数は人以外の動物に食い殺されるか、餓死することで多数の犠牲者を出すことで人間社会を保ったでしょう。
動物と同じく。
現代人は、その事をすっかり 忘れてしまったように感じます。
一方で取り戻そう、という大きな流れも感じます。