製造業は直接原価会計で税務処理は全部原価会計で報告しますが、経営判断は直接原価でしなければなりません。なぜなら、在庫評価には原材料のほか作業費用も含まれ、実力以上に会社としての資産評価が上がって見えて、誤った見方をしかねないからです。つまり、たとえ商品が売れなくても見せかけの利益を出せるんです。利益が出る瞬間は売上、入金された時なのに可笑しいですね。作れば売れた昔と違って在庫を意図せず持たなればならなくなった、という背景があります。政府としては税金取りやすい、という考えも…(^_^;)