デッサン教室・31回め。 | ま、いっか。

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イラストでつぶやいてみる。アラフォーなワタシの、気になるヒト、モノ、アレコレ。

こんにちは( ̄∇ ̄)

デッサン教室は20:00から始まるので、その前に今夜は立ち食いソバをチョイス。

かき揚げそばとサイドメニューのワカメの食券を買い、あっという間に出てきたソバを
ズズズーっと半分くらい食べてから


…そういえばワカメは⁉︎
( ゚д゚)

ってなった。


オジサンに食券ちゃんと渡したかも覚えてない。
この短時間に楽しみな茎ワカメ(80円)の存在を忘れて半分も食べてから気づくジブン。
ときどきワタシの周りでは人智を超えた力が働いているとしか思えないことが起こ(ただのアホ)



それもまたコロッと忘れデッサン教室へ。
今夜は仕上げの日!
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ラボルトさん。(今回気がついたけど、女性だったんだ…←遅)


先週はココまで。
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ちなみに、7ヶ月前に全く同じ位置で描いたラボルトさんはコチラ。
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そして今回はコチラ!じゃーん
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「おおおおー!全っ然違うぅぅ!!∑(゚Д゚)」

…とはならないでしょ?(笑)


うーん…

もっともっと、自分の中でやりきった、と思えるような「完成」を目指したいと思っていたのに、「 やりきる」ことが出来なかった。
もっとカタチを正確に取りたかった。
もっと、質感や量感を表現してみたかった。
(表現の方法がわからないけど、もっと黒くするとか…?「白い」って言われたから)

先生は今回、
「形を途中から修正出来るようになる技術」や「細部の書き込み方」を教えようとしてくれた。
(塗る作業ばかりだとボンヤリしたまま)

それは多分、以前のワタシの段階では話してもらえなかった、レベルアップの話だと思う。
だから出来上がりに手応えがなくても、確実に上達してるんだ。「前より観察する目が出来てる」って言ってもらえたし、ヨシヨシ。
階段は確実に登ってる。

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教室が終わったあと、先生や仲良くなった生徒さん達と、楽しい雑談が出来た。
デッサンの話以外にも、
私が行ったことない美大の予備校のキビシ〜話とか、
肩の力を抜いてやったほうが、スポーツでもなんでも上手くいくって話とか
「絵描き総じてドS」説とか
立ち話で1時間があっという間だった。

今度デッサンをするときは「今日の私はゴッホ!」みたいに「ソノ気」になって、上手くやろうとばかり思わずに肩の力を抜いて「よっ!」ってなノリでやってみようかな、なんて思った。
やっぱり巨匠の作品を見て「こんな風に描きたい!」を見つけるのは、そういう意味でも大事だってことだなー。

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今まで、絵を仕事にしている人や
絵が上手くなりたい人達と
直接話をしたことがなかった。
する機会を作ろうとしてこなかった。 

「絵を描くことで収入を得る」
高校生の私の夢。
でも、親から反対された
「趣味の範囲にしておきなさい」と。
私の脳にはそれが刻み込まれた。

栄養士の学校に行って資格を取った 
病院勤めをした
医療事務の資格も取った

でも、ずっと違和感と義務感があった

自分はこの世界で行くんだ
だって4年間学費を払ってもらったのだから
国家資格を取ったのだから
絵は趣味の範囲にしなければいけないのだから

でも、なるべくしてなった栄養士の友達と話すと「好き!」がにじみ出ているのを感じて苦しくなった
必死に合わせていたけれど、同じ位置に立てそうもなくその気にもなれず、それがコンプレックスだった
資格なんてオマケだと思い知らされた


今考えると、笑えるほど単純なことで

ただ「好きじゃない」だけで
そうなるのも当たり前だった

ほんとうは
献立考えるの好きじゃない
栄養価計算するの好きじゃない
普段の料理も好きじゃない
(ただ、食べるのは好き)

その気持ちに気がつこうともしないでやってきた
気がついていたかもしれないけど
「だから?」と自分を鼻で笑ってきた。


今、栄養士の仕事をしていないのも
「ちょっとやってみたい」と思った今の仕事場で知り合った人から絵の仕事を頂けた事も
それがキッカケで、デッサンを勉強して
そこにいる人たちと話をしているのも

自然な流れなんだろうなぁと思う。
そこには、栄養士の友達と同じ、ワタシの「好き」が、どうしようもなくにじみ出ている。

栄養士の中にいた時の気持ちとは違う
心地よいジレンマとコンプレックスがある。