「そうですか?」
「世の中そんなに甘くないのよ」
「そうですか?」
「だって同じような目に遭うかもしれないじゃない」
「逃げられるなら、逃げるからいいです」
「同じような目に遭わないかもしれないけど、知っておいたほうがいいと思うんだよね」
「いいですぅ、知りたくないです(笑)」
「…」
少し前なら、同調していたと思う。
考え方、見方を変えてみて
最近気がつくことがある。
なぜ、そんなにも悲観的なのか
なぜわざわざ、人生は生きにくいと決めつけて
悪い事が起こったことをわざわざ想像して
起こってもないのに「人生甘くないからねぇ」
と 言わなきゃいけないのか。
そして
「なんとかなるか」なんて言えば
「そんなに甘くないよ」と諭され
まだ 心の中にいる
以前の自分と向き合っているようで
腹立たしくなる
「わかってないな」
そう、わかってない
世の中は、思っているよりも優しい
そう思いたい私の
どうかジャマをしないでね