先日、実家のプリン(メロンの産みの親)が心臓病と診断されました。
4/13で15歳になったばかりでした。
心臓病とは、主に「僧房弁閉鎖不全症」が多く、心臓に血液を送る弁がゆるくなり
全身に血液が上手く送れない状態になります。
その影響で、肺水腫や腹水などになる可能性もあるのです。
代表的な症状としては、
咳、 疲れやすい、やせてくる、呼吸困難、倒れる(失神)、おなかが膨らんでくる
などが挙げられます。
プリンは咳が出ておかしいと思い病院にいったそうです。
心臓病は塩分の摂取は控えなければいけないので、
獣医さんで処方される「特別療法食」という病気の為の
ドッグフードにする必要があります。
気をつけなければいけない事は沢山ありますが、
とにかく、進行を遅らせ、ゆっくり過ごす事が大事です。
15歳という犬としては結構な老犬なので、心配ではありますが、
頑張って欲しいと思います(T_T)

グリニーズが好きです(*^_^*)

頑張ろうね(*^_^*)
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