突然の長期休養から約1年半前に復帰したアンタッチャブルの柴田英嗣。

しかし復帰したと言っても、休養前ほどテレビで見かけることもないし、何より相方山崎と一緒に出ているのをほとんど目にしない。


ファンならずとも「やっぱり相方と何かあったのでは?」と疑いたくもなる。


休養中は、今は芸能界から身を引いている某大物芸人Sとの遺恨や、自身の女性問題などさまざまな憶測がなされていたが、その理由について自らのラジオ番組で告白した。


「正直、いまさらなんだってことかも知れないけど」と前置きしたうえで、「週刊誌にありました女性トラブルですか。引き起こしまして、それでお休みしたんですが」と、“女性トラブル”があったと認めた。

一方で「キャラ的にはありそうな話ですが」と苦笑いしつつも、「暴力など警察沙汰になるようなことはなかった」とこちらは否定。


本人も曖昧なままで、正に腫れものに触るような状態は嫌だったんだろう。「この問題もどんどんイジってくれて構わない」と語っていたそうだ。


また爆笑問題のラジオ番組に出演した際には、相方の山崎について太田光から「嫌われているの?」と聞かれると、「嫌われていないです。不協和音がながれているだけ。信用されていないだけです」と語った。
田中裕二も「あの温厚なザキヤマに?」と苦笑いしたそうだ。




  動物とはうまくやれるのにね~







今年の夏も、アメリカでは大作映画が多く封切られるが、その中でもっとも注目され期待されている映画が「アベンジャーズ」である事が報じられた。


アンケートを実施した中で、アベンジャーズに期待すると答えた男性は31%で1位。

女性は16%で2位で総合1位となった。


アベンジャーズは、アイアンマンやハルク、キャプテン・アメリカなど、人気ヒーロー勢揃いのオールスターアクション作品。


一方、女性が選んだ期待する作品の1位は、スノーホワイトだとの事。
白雪姫を新解釈し描かれたという作品で、女性の22%が選んだという。


ちなみに白雪姫は、かつてシガニー・ウィーバー出演で映画化されている。

こちらは、残酷さと狂気の世界を再現したファンタジー・ホラーとなっていたが、今回の白雪姫は“戦う白雪姫”という事で、アクションアドベンチャー。


しかし…アメリカ人は、ヒーローとアドベンチャーが好きですね。


男女それぞれのTOP 5は以下の通り。


男性が選ぶ最も期待するサマームービーTOP5
1位「アベンジャーズ」 31%
2位「ダークナイト・ライジング」 23%
3位「ボーン・レガシー」 14%
4位「メン・イン・ブラック3」 8%
5位「プロメテウス」 7%


女性が選ぶ最も期待するサマームービーTOP5
1位「スノーホワイト」 22%
2位「アベンジャーズ」 16%
3位「メン・イン・ブラック3」 13%
4位「ダークナイト・ライジング」 10%
5位「ダーク・シャドウ」 8%






今年の夏も、アメリカでは大作映画が多く封切られるが、その中でもっとも注目され期待されている映画が「アベンジャーズ」である事が報じられた。


アンケートを実施した中で、アベンジャーズに期待すると答えた男性は31%で1位。

女性は16%で2位で総合1位となった。


アベンジャーズは、アイアンマンやハルク、キャプテン・アメリカなど、人気ヒーロー勢揃いのオールスターアクション作品。


一方、女性が選んだ期待する作品の1位は、スノーホワイトだとの事。
白雪姫を新解釈し描かれたという作品で、女性の22%が選んだという。


ちなみに白雪姫は、かつてシガニー・ウィーバー出演で映画化されている。

こちらは、残酷さと狂気の世界を再現したファンタジー・ホラーとなっていたが、今回の白雪姫は“戦う白雪姫”という事で、アクションアドベンチャー。


しかし…アメリカ人は、ヒーローとアドベンチャーが好きですね。


男女それぞれのTOP 5は以下の通り。


男性が選ぶ最も期待するサマームービーTOP5
1位「アベンジャーズ」 31%
2位「ダークナイト・ライジング」 23%
3位「ボーン・レガシー」 14%
4位「メン・イン・ブラック3」 8%
5位「プロメテウス」 7%


女性が選ぶ最も期待するサマームービーTOP5
1位「スノーホワイト」 22%
2位「アベンジャーズ」 16%
3位「メン・イン・ブラック3」 13%
4位「ダークナイト・ライジング」 10%
5位「ダーク・シャドウ」 8%






女性にとって、肌がキレイな事は永遠の憧れ。
テレビが地デジ化され、芸能人の方々も一層細かなところまで見え過ぎちゃって困ってしまっている事でしょう。


「この女優、案外肌が汚かったのね・・・」なんて、観てるこっち側としては好き勝手放題言ってしまいますが、そんな地デジ化にもまったく関係なく美肌道を突き進んでいる方々もいます。


オリコンスタイルが自社アンケート「オリコン・モニターリサーチ」にて会員の10代~40代の女性に「理想とする美肌芸能人」を調査した結果、1位には綾瀬はるかが昨年に続き選ばれ2連覇を達成したそうだ。


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2位には小雪。3位には菅野美穂が選ばれたそうで、よくよく考えると、このお三方とも化粧品のCMに出演している。


そこの化粧品を使っているから美肌なのか、元々美肌の持ち主だからCMに起用されたのかは不明だが、美肌イメージ度は定着しつつある。


特に1位の綾瀬はるかと2位の小雪は、同じメーカーのCMに出演しているとあって、企業側としてはイメージ戦略としては大成功だといえる。


しかしおそらく彼女たちに「美肌の秘訣は?」と聞いたところで、「何もしてません」とか「日に焼けないようにしてます」など、あまり参考にならない答えが返って来るだろう。


本当の美肌の秘訣は、秘密だけに秘訣なんだろうな。
(※秘訣=人には知られていない最も効果的な方法(Yahoo辞書))




  あたしもぉ~7位にぃ~ランクインよぉ~ 










今月はじめ、爆弾低気圧という聞き慣れない言葉が世間をにぎわしていた。


台風並みの暴風雨の中、あちらこちらで見かけたのが壊れて打ち捨てられているビニール傘だった。

もちろんビニール傘にさほど強度を期待はしていないが、それ一本しか持っていない時の壊れたビニール傘には、「もっと頑張ってくれよ…」とボヤきたくもなる。


しかし傘の骨がカーボン製だとか本数が多いだとかいうちょっとお高め傘で、そのような暴風雨時に挑むのも万が一壊れたときの凹み具合を考えたら気が引ける。


そこで、絶対強風にも壊れない傘があればいう事ないという事で目についたのが、風車の国オランダ生まれの傘「senz umbrellas(センズ アンブレラ)」だ。


「ザ・ベストハウス1・2・3」や「ほこたて」でも紹介されたこの最強傘は、普通の傘と違い前後がある。
前側に比べ、後側ろが長い独特のシルエットはまるでステルス戦闘機。
なんでもエッグ形状のシャフトと航空力学から構成されたフォルムが強風でも裏返りにくく、いわゆるおちょこ状態になりにくいのだそうだ。


このフォルムだと、正面からの風に対しては傘が前傾姿勢になろうとし、斜めからの風には正面に向こうとするなど、風を受け流しやすいポジションに傘が動いてくれるクレバーな傘なのだ。


本国オランダのテストでは、もっとも小さい「mini(ミニ)」でも時速80kmの風力実験でも壊れなかったという事だ。

逆に時速80㎞の風だと自分が持ちこたえられなさそうだが、それだけ風に対して強いという事だ。


これまでは、無地ものを中心に男性に人気があった「senz umbrellas」だが、4月23日からは、カジュルライン「smart line(スマートライン)」も新発売されるそうで、素材やパーツを変更し、価格もリーズナブルになったそうだ。


梅雨時を前に、壊れない一生ものの傘を手に入れてはみたいところだ。




  折りたたみも強いんだって。