先週の土曜日のテレビ朝日で放送された宮部みゆき原作 ドラマスペシャル 火車を観ました。
「火車」は、バブル崩壊直後の'92年が舞台。
捜査中に足を撃たれ休職中の刑事・本間(上川隆也)が、遠縁の男性から失跡した婚約者・彰子を探して欲しいと頼まれる。
自己破産した経歴がある彰子の過去をたどって調査を開始した本間は、自己破産の手続きを担当した弁護士・溝口(笹野高史)を訪ねる。
しかし、そこで本間が探している彰子と本物の彰子は別人という事が発覚し…というストーリー。
ドラマ化されると聞いた時から楽しみにしており、放送の2、3日前から同局では『ラストに衝撃の結末が!』とか宣伝していたので、「さて、どんな結末が・・・」と思っていたのですが・・・。
あれあれ・・・?
衝撃も何もないじゃないか・・・。
本当の彰子(田畑智子)が死んでいるだろう、そして校庭に埋められているだろうという事は中盤ぐらいで想像はついたし、喬子(佐々木希)がどうしてそういう道を選んだのがという点はいまいちピンと来ず、エンドロールが出てきた時は唖然としました。
何より、舞台となっている'92年当時喬子と同世代だったアラフォー世代としては、いくらなんでもあの髪形はないだろう~とツッコミたくなりました。
佐々木希がどんな演技をするのだろうと心配してましたが、セリフがなく納得。