ちょっぴり赤裸々に爆  笑爆  笑

 

 

このようなデリケートな女性のカラダの話題は

公衆の面前でするべきではない!?

 

と不快に思われる方はスルーしてくださいねニコニコニコニコ

 

 

 

 

私の年齢でこういう記事を投稿するってどうなの?

って思ったりもしましたが、

 

もっとオープンでいいんじゃないの?

 

という気持ちの方が強くなりましたので、

投稿させていただきますねウインクウインク

 

 

 

 

 

年齢問わず、性別問わず、どなたかの参考になれば幸いです。

そして、共有することで私自身も、何か反応や気づきがあれば嬉しく思います。

 

 

 

 

 

 

赤薔薇 ピンク薔薇 赤薔薇 ピンク薔薇 赤薔薇 ピンク薔薇 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みなさんは、デリケートゾーン用のローション(潤滑剤)を使用されますか?

 

 

若い時の私は一度も使ったことがありませんでした。(40代まで)

 

なぜなら必要なかったから。

 

膣は十分に潤い、粘膜は溢れるほどの粘液で覆われていたから。

 

 

 

ですが、更年期を迎えて乾燥し始めてから、そうもいかなくなりました。

 

 

 

パートナーとの行為でも、セルフケアでも必要な時期がありました。

 

 

 

それから数年経ち、現在は殆ど必要なくなっているのですが、

 

 

 

時と場合によってはまだ使用することがあり、お守りのように保持しています。

 

 

ちなみに、フランスではほとんどの女性が常備しているそうです。

 

 

私個人的には、

滑りをなめらかにするため

小さな傷を作らないよう粘膜を守るため

保湿力を高めるために

 

やはり今の私には、そのほうが安全策かな・・ と。

 

 

 

その肝心な潤滑剤(潤滑ジェル)ですが、

どういうのが良いのか

どれを購入していいのか、

さっぱり分からなくて、

 

ネット通販でチェックするも、やはり決断できず

その関連に詳しそうな知人に相談したことがあります。

 

 

教えてもらったのは、一般的にドラッグストア等で販売しているチューブ入りタイプ。

 

お値段もリーズナブル。千円弱だったような記憶です。

 

この歳になって人生初めて、自分でそれを購入して

(ドキドキ・・ドキドキ・・)

使用していたワケです滝汗滝汗滝汗

 

 

笑い泣き 笑い泣き 笑い泣き 笑い泣き 笑い泣き

 

 

 

ところが、そのジェルは最初は良かったのですが、

使っているうちに段々と潤滑力が薄れてきて乾いちゃうのです。

 

 

う~ん、これはよろしくない・・

 

 

量も少なくなってきたため、次に購入する潤滑剤を模索していました。

 

 

そんな時に、たまたまある本屋さんで見つけてGETした

潤うからだ」という著書から情報を得て、

新たに購入したのが

アンティーム

というオーガニックのローション

 

 

その商品を作ったのが、この本の著者である植物療法士さんです。

 

 

 

この潤滑ジェルは

女性ホルモンを活性化する(美肌効果にもよい)ダマスクローズ

皮膚の炎症を整えてくれるカレンデュラ

などを配合

 

女性にやさしいオーガニックタイプ

 

原料の1つのアロエのトロトロした質感が心地よくベタつかない

膣をしっかり守ってくれる

 

と謳っていて、

 

格安ショップや薬局で手軽に買える安価なタイプには、

シリコンなどの化学成分がたっぷり配合されているので

 

デリケートな膣にそういう化学成分を使用するのはよろしくない、とのこと。

 

 

膣の粘膜には、バリア機能のある角層がないので

化学成分が多いものを使用すると、

膣の粘膜から経皮吸収されてダメージを受けることになる

 

とも指摘されています。

 

 

 

現在は、このアンティームに限らず、

オーガニックや健全なローションが出回っているそうですが

身体に害のない良いものを選びましょう!

 

と訴えかけられ・・・

 

 

 

わたくし一先ず購入してみました爆  笑

 

一ヶ月ほど前から使用しています。

 


使用感は、良いです。
乾きません。
 
右のピンクがローション(潤滑ジェル)です。
無色透明で伸びが良くて滑らかです。
 
前回使っていたのと全然違います!笑
 
参考までに照れ照れ照れ
 

 

 

 

 

それから

デリケートゾーンのお手入れはなさっていますか?

どのようにされていますか?

 

 

アンダーヘアはもちろんですが、

膣まわりのケア(マッサージ)をした方が良さそうですね!

 

外陰部、膣口、会陰など。

 

 

健康な膣を保つために

乾燥させないために

膣周りの老化を防ぐために

 

 

(老化)

潤いや弾力・ハリが失われる

膣壁が薄くなり粘液の分泌量が減少する

大陰唇が広がってたるむ

その周辺の皮膚が硬くなる

シワが増える

委縮する (膣の皮膚が乾燥する→縮こまる→硬くなる→閉じる状態)

 

だそうです。

 

 

デリケートゾーン・アンチエイジング!!笑

 

 

膣ケアをするためのデリケートゾーン用品について

 

(膣用のマッサージオイル・よもぎパックなどもあるようです)

 

 

日本は遅れているのでしょうか?

情報が少ないです。

 

膣まわりのケアをするのが当たり前のフランスでは、

 

プランタンや高級デパートにも

化粧品やボディ用品などと並んで、

デリケートゾーン用品がずらりと陳列されているそうです。

 

他の国でも同様だそうで。

 

 

 

あくまで「潤うからだ」の著書を参照して書かせていただいています。

 

もしも間違いがありましたら、ご指摘いただければ有難いです。

 

 

 

 

 

 

 

良質な膣とは、

粘膜が水分をたくさん含んでいて、

伸び縮みして弾力がある、潤った膣のこと

 

 

ヨーロッパでは、「粘液力」=「免疫力」 

と位置付けられている

 

と記述されています。

 

 

 
デリケートゾーンケアはもちろんですが、
自分のからだを知るために、ぜひ
セルフケア(マスターベーション)もしましょう!
 
 
という
植物療法士(フィトセラピー)・森田敦子氏のお奨めでしたウインクウインク
 
参考までに。
 
 
 
 
恥ずかしながら、私も実践努力中です照れ照れ照れ