(🎤ロック界屈指のボーカリストのクリスウージィー氏😍👍)

 

 

【アルバム収録曲】

1. ア・フォーレン・ランド

2. コート・アップ

3. リヴィング・シング

4. ギヴィング・イット・オール・アウェイ

5. ア・デンジャラス・ゲーム

6. クライミング・ユア・ウォール

7. マウス・トゥ・マウス

8. ノット・ギルティ

9. ボルト・フロム・ザ・ブルー

10. ホワイト・ライズ

11. ワーキング・フォー・ザ・マン

12. ホエン・ザ・バンド・プレイズ

13. スリーピング・ウイズ・ザ・ライツ・オン (日本盤ボーナストラック)

 

 

【アルバム参加アーティスト】

🎤❤️Chris Ousey クリス・ウーズィー: Lead Vocals❤️🎤

🎸🎹Mike Slamer マイク・スラマー : Guitars and Keyboards (Steve Walsh / The City Boys / Streets)

🎸🎹Barish Kepic バリッシュ・ケペック : Guitar and keyboards (Jaded Heart)

🎹Ged Rylands ジェド・ライランズ : keyboards (Ten / Rage Of Angels / Tyketto) 

🎸Wayne Banks ウェイン・バンクス : Bass (Saxon / Brazen Abbot / Roin Gibb)

🥁David Anthonyデヴィッド・アンソニー : Drums (Dennis DeYoung)

 

 

 

 

❤️❤️❤️❤️❤️ 🎤🎤🎤🎤🎤今回ご紹介するアルバムは、数日間しか聴いただけで、今この作品のレビューを書いていると言う、超ハイスピードでの投稿なのですが、本来なら、その作品に対して相当に聴き込まないとレビューなんかは書かへんねんけどね〜、今回は、めちゃくちゃ嬉しくて、居ても立っても居られないので、なにせ14年ぶりでっせ〜、と言う事で、今回の最速での音楽レビュー投稿なのですが、ロック界の名ボーカリストのクリスウージィー率いる🇬🇧英国のロックバンドのハートランドの今年2021年10月(日本盤は11月)に出た新作の「Into the Future」が、前作の2007年の「Mind Your Head」から実に14年ぶりに発表されて、めっちゃ嬉しいし、ほんま、クリスウージィーはん、この新作発表をむっちゃ待たすじゃ〜あ〜りませんか‼️ 😝やし、クリスウージィーの最近の音楽活動では、🇺🇸アメリカのプログレバンドのKansasのボーカリスト兼ギーボーディストのSteve Walshのソロアルバムでコラボするなど、現在でも精力的に音楽活動をする彼ですが、その彼のボーカルの凄さと言うと、例えるなら、Mr.Bigのボーカリストのエリックマーティン、元RainbowやDeep  Purpleのボーカリストのジョーリンターナー、もっと言うならば、元Small FacesやHumble Pieのボーカリストの故・スティーヴマリオット、ほんでまた、元FREEや元Bad Companyのボーカリストのポールロジャースなどのロック界における天才的で歴史的に超有名な名実共に素晴らしいボーカリストたちと比べなあかんぐらいに、彼のボーカルスタイルとその才能の高さは、実に物凄くて、彼の声質は、とても素敵なハスキーボイスであり、それでいて、とても美しいソウルフルな声、それに、あの歌唱力の高さと相俟って、途轍も無く素晴らしいロックボーカリストになっているので、私の大好きなロックボーカリストと言えば、いつも5本の指に入るくらいに気に入っている歌い手であり、これは、彼らが音楽活動(Heartland)を始めた1990年代初頭からその気持ちに全くの揺るぎもなく相変わらず私が大好きなのが、名ボーカリストのクリスウージィー率いるハートランドであり、これだけ言うても、彼が天才的ボーカリストだと疑うのであれば、いっぺんでええから、彼の作品を聴いてみなはれと声を大にして言いたいですし、この新作にはあの私の大好きなロックバンドのTENの元ギーボーディストのジェドライランズが全面的に参加しており、その他の参加ミュージシャンたちも物凄いメンツなので、それだけ、この彼らの17年ぶりの新作には力が入っている証であり、その事は、名盤の前作の完成度の高さと延長線上にある、彼らの独特な音楽スタイルと、あと何度も言いますが、クリスウージィーの素敵なヴォイスとが見事に調和されたので、今回の新作の出来も傑作なので、ほんま当分の間は、メロディアスハードの雄のハートランドの新作にヘビロテで没頭してしまう事しきりである‼️ ✌️🥰✌️ 🎤🎤🎤🎤🎤❤️❤️❤️❤️❤️