合間をぬって、モネ展を見にいってきました。
やっぱり本物を直に感じておこうと思って。('-^*)/
モネは「睡蓮」が有名ですよね。
「睡蓮」の前は人だかりで
人に肩や背中をさわられまくってしまい
集中できませんでした~。ヽ(;´ω`)ノ
私、人にさわられるの苦手なのです。
でも水に浮かんだ花だけあって女性的な感じがしましたよ。
「印象、日の出」は前半のみの展示だったので
見られなかったのですが
後半のメイン「ヨーロッパ橋、サン=ラザール駅」は
バッチリ見られました。
↑このポスターになっているのが
「ヨーロッパ橋、サン=ラザール駅」です。
この絵の前も人がたまってましたが
ここでは落ち着いて見られたので
私はひそかに実験をしておりました。
何の実験かというと、絵の霊視です。(^^ゞ
以前、ある方の描いた神様系の絵を眺めていたら
余白に、描かれていないはずのものが視えて
「え~っ!(ノ゚ο゚)ノ」と、シャレのように驚き
絵の中にも霊的世界があるんだと知ったのです。
いわゆる巨匠の絵は霊視したことないので
どうなんだろうと思って、やってみたのでした。
実際には描かれていませんが
私のサードアイには絵の下の方に
祈っている人たちが視えますよ。(^-^)
風景画だけど、清らかな祈りの込められた
作品のように感じます。
霊視の実験をしたせいか疲れてしまい
混雑していたミュージアムショップは素通りしてしまいました。
思えば、鳥獣戯画の時もそうだったな~。...("= =)
モネ展は13(日)までなので
興味のある方はお急ぎ下さい。
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