今日の日記は保育園ネタです。(^~^)
タイトルは先日の出来事から付けました。
3才のクラスにいた時
Yちゃんが天然パーマのAちゃんに向かって
「おばさん!」と言って
Aちゃんが
「先生~! Yちゃんがおばさんって言った~!」と
私に言いつけにきたのです。
……3才は、おばさんではありません。(;^_^A
それに、天然パーマは結んだ時
毛先がクルッとなって、かわいいではありませんか!
おばさんと言えば
4才のAちゃんに背中に乗られて
「お、重~い!! Aちゃん下りて!!」と言ったら
「なんで? おばさんだから?」と、言われました。
「そうだよ! 先生はおばさんなんだから
労わってよ!」と答えたけど。(^_^;)
余談ですが、保育園では、大人はみんな「先生」です。
例えば調理師さんは「キッチンの先生」。
私は普段、先生と呼ばれるのは好きではないのですが
(だって、えらくも何ともないし)
ここでは便宜上、先生と呼ばれ
自分でも、子供達に「先生は……」などと言っています。
子供達は元気いっぱいで
今日は、5才のOちゃんとKちゃんと手をつないで
保育園の隣の草むらを走り続けました。
私、本当にいい運動をしていると思います。(笑)
私がお手伝いしている保育園は
ジャージ・ジーンズ禁止で、ポロシャツにチノパンと
決まっています。(自前だけど)
乳幼児担当の先生は、その上にエプロンと
三角巾着用が義務付けられています。
私は3~5才と一緒にいることが多いので
ポロシャツとチノパンだけでいいのですが
自主的にエプロンを着用しています。
(エプロンは保育園ので、クマさんやウサギさんの
アップリケ付き)
なぜなら、泣いていた子が私にすり寄って
私の服で涙ふいてるな~と思われる時があるし
この間なんか、5才Kちゃんが
「先生~! 手の匂いかいで~!」って言うから
匂いをかいで
「何の匂い?」と聞いたら
「ゲジゲジの匂い」と言われて
「!!! そんな匂いかがせないでよ~!!!」と
いうことがあったからです。(^o^;)
何さわった手で、さわられるか分からないですからね。(笑)


