今日もご訪問いただきありがとうございます！
昨日、7月からの講座受講について、
私が独断で考えていることをつらつら書きましたが…
私のタイトルのつけ方がわるくて、
すみません🙇♂️
・真剣に最難関を目指されている方
・絶対に○○中学に合格したい！！という方
大変恐縮ですが、
ポンコツ母の独り言は全く参考になりませんので、
ご留意くださいますよう、
よろしくお願いいたします🙇♂️
（もちろん、お立ち寄りくださるのはいつでも大歓迎です
）
うちが
最レを辞めたこと、
日曜錬成特訓を受けていないこと
については、
ちゃんと 理由があります。
まず、
ポンコツ母の子供
は、
6年生の今でも、
毎日、YouTubeを見ています。
公開や合否判定などのテストのない日曜は、
ゲームしてます。
他に趣味や発散できることがなく、
YouTubeとゲームが＂お楽しみタイム＂となっています。
今でこそ、お楽しみタイムは短くなりましたが、
5年のときは、もっと長い時間を費やして遊んでいました。
遊んでいたら、
当然、勉強時間は少なくなります。
最レ、最初は意気込んでやってましたけど、
やっぱりマスターとの両立は難しいです。
昨日は書きませんでしたが、
実は、国語のWeb最レも同時期に受けていて、
もうすべてが中途半端になっちゃったんです。
当たり前ですよね。
お楽しみタイムはそのままで、
勉強時間を増やすわけでなく、
テキストの量だけ増えたんですから。
（しかも難しい）
で、最レはWebなので、
優先度は低くなり、
テキストはメルカリに出品できそうな
新品同様✨の状態に。
本人は、
辞めるのを渋っていましたが、
現実的に考えて、無理だったんですよー
本人が「最レを辞めたくない
」という気持ちも、
分からなかったわけではないです。
5年生になったとき、
最レの資格が取れて、
「（自分は）最レやってるんだ」っていう
何だろう？
自信というか、憧れだったステータスを得たような感覚でいたんじゃないかと。
睡眠時間は削れないし、
お楽しみタイムもほしい。
かと言って、
勉強の質やスピードを変えるのは難しい。
↓
じゃあ、最レは辞めるしかないね
ってことになり、
「マスターをとにかく、キッチリやる」
ということで、落ちつきました。
日曜錬成も、
「月に2回くらいは、
お楽しみタイムがほしい
」
ということで見送り。
でも、さすがに、
日曜志望校別特訓は
「行かなきゃヤバいかも」
って思ったみたいです。
でも、
いまだに、上に書いた状況なので、
「『マスターに勉強上乗せでも頑張れるよ（キリッ）』
という姿勢を見せなければ、
志望校別特訓は受けられないよ」
というわけです。
私自身は、
「何が何でも 最難関！」
「絶対に、私立中学に合格させなければ！」
とは全然思っていないので、
このような考えになるわけです。
本人は、
まだ、ほんのり
最難関にチャレンジしてみたいようで、
夏ぐらいを目処に受けるかどうか決めようと話しています。
うちは地方の田舎で、
前泊必須です。
宿泊予約の関係もありますが、
結構、時間と費用がかかるので、
無謀な挑戦になるなら、やめます。
（その際は、塾の先生、子供と相談します）
そういった意味でも、
うちは、
本人のやる気次第です。
まぁ、ポンコツがエラソーに！
でも、本気になったときが一番チカラを発揮できるから大丈夫！
もし、本気になる前に
入試が終わっちゃったら？
はい！それも将来へのステップってことで