キム・ウジン「ベテルギウス」と日本公演の記事&Stray Kids「Cover Me」 | 銀河の渚 Dreamscape

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地上に舞い降りた天使 
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プロローグ

 

 

 

 

 

 

 

 

(写真:日本公演のキム・ウジン)

 

 

 

 

[カバー曲] 

キム・ウジン

「ベテルギウス」

 (オリジナル 優里 )

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ご紹介した動画は、

キム・ウジンさんが

日本のシンガーソングライター、

優里さんの大ヒット曲を

カバーした動画で、

「ベテルギウス」

でした。

 

 

 

 

(写真:日本公演のキム・ウジン)

 

 

 

 

 

 

★元Stray Kids キム・ウジン、約1年2ヶ月ぶりの日本公演が成功裏に終了…ソロ活動の足跡を振り返る

(KSTYLE 2024年6月12日 配信記事)

 

 

 

 

 

 

元Stray Kidsのキム・ウジンが8日、横浜ベイホールでファンコンサート「KIM WOOJIN Fan Concert in Tokyo“I LIKE THE WAY”」(以下、「I LIKE THE WAY」)を開催し、ソロ活動の足跡を振り返った。

「I LIKE THE WAY」は、彼が日本で約1年2ヶ月ぶりに開催した単独公演であり、オンラインでのストリーミング中継も行われ、全世界のファンに臨場感あふれるステージを届けた。

彼はフリーデビューシングルから最新の3rdミニアルバムまで、自身の足跡を集約した計19曲のステージで、自身の活動を振り返った。日本での単独公演が久しぶりであるだけに、彼の情熱的なパフォーマンスに感動するファンも見受けられた。ファンコンサートの特典としてサイン会やスマホ撮影会などのイベントも進行され、ファンと特別な思い出を作った。

 

会場が暗転すると、彼は夢に向かって進もうとする、希望のメッセージを込めた2ndミニアルバムの収録曲「Song of Icarus」で公演の幕を開け、会場に大歓声が響き渡った。パフォーマンスは初公開であるという「Song of Icarus」を披露しサビに近付くにつれ展開されるビートとサウンドが、ソロアーティストとして堂々とそびえ立つキム・ウジンの姿をさらに輝かせた。

2曲を終えた後、彼は再び登場し、「みなさんお会いできて嬉しいです。とても会いたかったです。楽しいことをたくさん準備しましたし、新しいステージもあるので、今日は一緒に楽しみましょう!」と流暢な日本語を披露した。さらにトークタイムでは「横浜には初めて来ました。昨日、写真やTikTokを撮りに赤レンガや遊園地へ行きました。日本をたくさん感じられました」などと微笑ましい日本でのエピソードを語った。

 

続いてシックなスタイルに衣装チェンジした彼は、(未)成年が(美)成人に生まれ変わる過程をダイナミックに描いた1stミニアルバム「The moment : 未成年, a minor.」と2ndミニアルバム「The moment : 美成年, Bounce.」の収録曲のステージを立て続けに披露。さらに、各ミニアルバムのタイトル曲である「Ready Now」と「On My Way」に加えて「My growing pains」「In my space」「Drive Away」「Telepathy」などの代表曲でライブパフォーマンスの実力を証明した。

また、日本ファンコンサートのためだけの特別なステージも準備された。彼は、これまでに公式YouTubeチャンネルで公開してきたimaseの「NIGHT DANCER」、米津玄師の「KICK BACK」、優里の「ドライフラワー」などの日本カバー曲メドレーを披露。続けて「普段からとても大好きな曲なのでぜひお聞かせしたかった」と語った優里の「ベテルギウス」はフルバージョンで歌い上げ、日本ファンを喜ばせた。

 

ライブ中盤、彼がソロアーティストとして新しく生まれ変わった3rdミニアルバム「I LIKE THE WAY」の全曲を披露し、ダンサーとの息の合ったパフォーマンスを見せ、会場の熱気を最高潮に引き上げた。タイトル曲「I Like The Way」を含め、「Pretty Mess」「Hold」「What U Say」「To.my Friend」などのステージが繰り広げられた中で、彼はポップ、R&B、アフロビート、バラードなど多様なジャンルを自由自在に行き来し、幅広い音楽性をアピールした。アンコールでは、フリーデビューシングル「Still Dream」を選曲し、音楽的な変化と挑戦を繰り返し、ソロアーティストとして引き続き夢を育む姿でファンに深い余韻を残した。

エンディングトークでは、「日本に来ること、公演をすることがとても久しぶりでした。この時間が本当に恋しかったし、すごく会いたかったので、こうしてCUBS(キム・ウジンのファンの名称)に会えて、とても嬉しかったです」とファンへの愛を語り、日本単独公演は幕を閉じた。

 

 

 

 

ウジンくんが横浜で

ファン・コンサートを

開催した日、6月8日は、

SKZも東京ビッグサイトで

ハイタッチ会&握手会を

開いていたのでした。

 

 

異国で、それも

同じ空の下にいたのに、

ヒョンジンくんはやはり

ウジンくんには

会えなかったのでした。

 

 

 

 

 

 

(写真:横浜を観光するウジン)

 

 

 

 

 

前日ウジンくんは、

横浜を散策していたわけだから、

スケジュールを

事前に知っていれば、

調整次第では、

無理すれば

偶然を装い

秘かに会うことも

可能だったかも知れない。

 

 

でも出来なかったわけで、

ヒョンジンくんはやはり

可哀想だと

私は思うのでした。

 

 

今回のアルバムの

プロモーションの過程で、

ウジンくんが明かした

とても大切で悲しい

事実がありました。

 

 

高校時代にウジンくんは

かけがえのない

大切な友だちを

失っていたのです。

 

 

今もときどき訪れると言う、

友だちが眠る場所には、

大きな美しい樹木があり

花を咲かせていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

亡くなった人は、

どんどん美化されてゆくので、

こちらの世界の人間が

どんなに愛する人に

心を捧げようとも,

(ヒョンジンくんが

純粋な気持ちで、

どんなにウジンくんのことを

思っていたとしても)、

亡くなったお友だちには

勝てません。

 

 

その事実にヒョンジンくんも

たぶん気づいたのだろうと

思います。

 

 

最近のヒョンジンくんは

とても悲壮感が漂う

ルックスなのでした。

 

 

 

 

 

 

(写真:ヒョンジン)

 

 

 

星思い出のメロディー星

「恋は盲目」

(ジャニス・イアン)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(写真:ヒョンジン)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(写真:虚無感が漂う最近のヒョンジン)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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