「YG 宝石箱」第4話 & TREASURE「KING KONG」&メインボーカル脱退にも違いが | 銀河の渚 Dreamscape

銀河の渚 Dreamscape

地上に舞い降りた天使 
かすかに聞こえる羽音
羽が風に舞うその瞬間
Dreamskape 
プロローグ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(写真:TREASURE)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ご紹介した動画は、

TREASUREの新曲で

「KING KONG」

公式音楽ビデオでした。

 

 

 

★TREASURE、タイトル曲「KING KONG」MV公開…大胆イメージチェンジに注目

 

(2024年5月28日 KSTYLE 記事)

 

 

 

 

「KING KONG」は叶わないことを知っているにもかかわらず、すべてを捧げる盲目的な愛を表現した楽曲だ。速いテンポと強烈なビート、ベースサウンドでこのような愛の逆説を多彩に表現している。

 

同曲を通じて、彼らはこれまで発売した楽曲の姿とは異なる魅力を披露した。ダイナミックな強弱の調整、トレンディなメロディーの上にメンバーたちのパワフルなボーカルとラップが多様な変奏を作り出し、没入感を与えた。

公開されたミュージックビデオは、強烈な曲名に劣らないコンセプチュアルな世界観で、世界中のファンから大きな反響を呼んだ。

彼らの変化に富んだビジュアルを通じて、視覚的快感を抱かせると共に、圧倒的な規模のミュージックビデオは多様なセットと爽快なアクション、映画のような演出で完成度を高め、「キングコング」の出現など様々な楽しみを届けた。

“ステージ職人”たちのより圧倒的なパフォーマンスも見どころだ。彼らは特有のスピード感と躍動感を最大化するためクランプに挑戦し、ダンスブレイク区間は目新しい構成となった。歌詞をストレートに描いたサビのダンスも中毒性があり、リスナーを魅了した。

 

 

 

 

 

今時のサウンドで、

K-POPらしい曲なのですが、

グループのエースだった

バン・イェダムさんが

脱退せざるを得なかった

複雑な心境も

理解できるような

曲なのでした。

 

 

 

 


 

バン・イェダム

「Miss you」

 

 

 

 

 

 

 

 

(写真:TREASURE脱退後ソロ歌手となったバン・イェダム)

 

 

 

 

 

Stray Kidsと

ウジンさんのような

悲惨さがない、

かなり話し合った末での

お互いが納得したうえでの

発展的脱退だったのでは

ないかと思うのでした。

 

 

ファンもメンバーも

互いのことを思いやる、

とても心の優しい人たち

なのだろうと思いました。

 

 

TREASUREとイェダムさんは、

別々の道を

歩むことになったけれど、

共に輝き続けられる、

そんな気がした

音楽ビデオなのでした。

 

 

それと対照的なのが、

Stray Kidsと

キム・ウジンさんなのでした。

 

 

SKZに関しては、

デマを信じて

今でもウジンさんを

ネットで攻撃し続ける、

一部のファンの執拗さと

心の狭さ、

そしてその原因が

ウジンさんに対して

リーダーさんが放った

“裏切り”という

言葉だったことを

残念に思うのでした。

 

 

私は最近のヒョンジンくんを

見ていて、

ウジンさんのようなことが

起こりそうで怖いです。

 

 

(ハンソヒとのスキャンダルが

ネットを駆け巡ったとき、

リーダーさんの態度は

少しヒョンジンくんに対して

冷たかったような気がしました。

 

 

ハンソヒとヒョンジンくんの噂は

完全な捏造でデマだった、

と私は思っていますが、

ウジンさんの捏造デマを

今も信じているのか、

決してウジンさんに謝って

和解することが出来ないSKZを

残念に思うのでした。

 

 

だからヒョンジンくんに対しても、

見えないところでは

同じ態度なのでは

ないだろうか(?)、

と思ってしまうのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒョンジンくんは

あのときウジンくんが

選んだ選択を

たぶん知っているのですが、

それはグループのメンバーには

決して話さない、

大切で重すぎる秘密です。

 

 

その絆がヒョンジンくんを

強くもするし、弱くも

しているのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(写真:少し心配な、Stray Kids ヒョンジンの近影)

 

 

 

 

さて、Stray Kidsの新曲ですが、

米ビルボードのシングルチャートに

90位でチャ-ト入りしました。

(ただ6月1日付チャートではランク外)

 

 

オーストラリア人である

リーダーさんの喜びは、

今までとは比べものに

ならなかったはずです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回はダンス・ラチャなのに

歌わせてもらえた、

とも言えるし、

メイン・ダンサーなのに

あまり踊らせてもらえなかった、

とも言えるし、

ビジュアル担当なのに、

意外と目立たなかった、

とも言えるのでした。

 

 

ヒョンジンくんが歌った部分に

スポットライトを当ててみると、

(偶然にこの部分を

歌うことになったことは

明らかなのですが)、

偶然であっても

必然だったように

感じられたりもするのでした。

 

 

言葉には実は、

呪縛する側面も

あるわけで、

今回の新曲は

オシャレだけれど

どうかな(?)、

と思う部分も少し

あるのでした。

 

 

 

Stray Kids

「Lose My Breath」

(ヒョンジン歌唱部分のクリップ動画①)

 

 

 

 

 

 

 

 

今、僕は死にそう。

タイルの床に横になっている。

君が歩いて入ってくると

僕は冷たく凍りつくけど

君は熱い。

君が動くたびに

君は僕の息を止まらせる。

 

 

Stray Kids

「Lose My Breath」

(ヒョンジン歌唱部分のクリップ動画②)

 

 

 

 

 

 

 

 

僕はすでに準備できている。

君に僕を捧げる、

だから僕をもらって。

このままずっといて、

このまま

僕が生きていられるように

 

 

 

キム・ウジン

「I Like The Way」

Simply K-Pop Eo.614

(2024年5月17日公開)

 

 

 

 

 

 

 

 

(写真:キム・ウジン)

 

 

 

 

 

 

 

ヒョンジンくんは

憑依系のアーティストなので、

色々なことに

影響を受けやすく、

すべてのことが

自分の願い通りに

なっていいるときは

問題ないのだけれど、

その反対のときは

歌詞が独り歩きして、

心を支配することだって

ありうるかもしれないと

思うのでした。

 

 

ウジンさんとは

会いたくても

もう決して会えない

状況ですし、

やはり心配します。

 

 

 

 

 

 

(写真:キム・ウジン)

 

 

 

 

 

 

キム・ウジン

「In The End」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(写真:TREASURE ドヨン)

 

 

 

 

 

 

「YG宝石箱」

第4話

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(写真:TREASURE 日本人メンバー ヨシ)

 

 

 

 

 

(写真:Xより. Credit on pic.Thanks.)

 

★日本ブログ村ランキングに参加しています。

 記事を書くとき、とても励みになりますので、

 ポチッとクリック、よろしくおのがい致します。

            ↓   ↓   ↓


にほんブログ村    

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イベントバナー

 

 

 

 

 

 

 

 

【ゼンブブレッド】9食 定期オトク便スタートセット