「2024 Met Gala」
Stray Kids
「レッドカーペット」
ご紹介した動画は、
ニューヨークの
メトロポリタン美術館で
開催された、
ファッション界の
アカデミー賞とも言われる
「MET GALA」に登場した
Stray Kids の
レッドカーペット映像でした。
パパラッチとは少し
相性が悪かったようで、
「無表情でまるでロボット」
と言われてしまい、
一部のファンは
それに対して
激怒しているようです。
でも確かに、
ヒョンジンくんの存在感が
希薄になっている感じは、
私もしました。
以前のヒョンジンくんには、
特別なカリスマが
あったのですが、
最近のヒョンジンくんには、
それがあまり感じられず、
無くなってしまったような
印象さえ受けます。
これは私的見解ですが、
ウジンくんの謝罪の言葉に、
心が追いついて
ゆかないのだろうな･･･、
と思いました。
前のチームと言われたとき、
悲しかっただろうな･･･、
と思いました。
あれははっきりって、
別れのことばですからね。
でも、仕方がないよね。
徹底的にウジンくんを
攻撃したメンバーもいたし、
SKZのファンからの
壮絶なバッシングは
ひどかったし･･･。
(SKZのファンからのバッシングは、
前ほどではないけれど、
今も続いています)。
★【メットガラ2024」Stray Kids、全員で初登場 カーペット上で一斉にコートを脱ぎ魅了
【モデルプレス＝2024/05/07】ファッションの祭典「コスチューム・インスティテュート・ガラ」（通称：MET GALA）が日本時間5月7日、米ニューヨークのメトロポリタン美術館で開催。8人組ボーイズグループ・Stray Kids（ストレイキッズ）が初参加した。
毎年5月最初の月曜日に行われ、“ファッション界のアカデミー賞”とも呼ばれるMET GALA。セレブリティ達による豪華絢爛なカーペットイベントは世界中の注目を集める。 Stray Kidsは8人全員でカーペットに登場。米ファッションブランド「トミー ヒルフィガー（TOMMY HILFIGER）」を揃って身に纏った。カーペット上でネイビーのコートを脱ぐと、ブランドカラーのネイビー、レッド、ホワイト3色のスーツ姿に。ボーイバンドがグループで参加することは珍しく、8人が並んだ姿が目を引いていた。 リーダーのBang Chan（バンチャン）は「初めてのメットガラだ。トミーがいなければここに立つことは出来なかった」と感謝。「沢山のフィッティング・セッションはどれもスムーズに進んで、個人的にみんなの衣装が本当に本当に気に入っているよ」と語った。トミー・ヒルフィガー自身も「彼らは現代の世界的なスーパースターで、40都市を回るツアーを巡り、8万人を動員するスタジアム公演を行った。彼らには熱狂的なファンがいるんだ」と、パートナーシップを結ぶStray Kidsについて笑顔で紹介していた。
(写真：淋しげな笑みを見せるヒョンジン)
思い出のメロディー
(オリジナル：ロバータ・フラック)
「The First Time Ever I Saw Your Face」
「愛は面影の中に」
(歌：ジョージ・マイケル)
私がヒョンジンくんだったとしたら、
いくら栄光に
包まれていたとしても、
とてもつらいだろうな･･･
と、思うんです。
一番慕っていた人と
会えないまま、
お別れですからね。
世界中の人に
愛されたとしても、
一番側にいてほしい人は、
いないわけです。
一番慕う人の
一番近くにいる人が、
またあまりに凄すぎる。
元SMのCEOですよ。
それも音楽の才能も
あったのに、
たぶん伯父さんや
周囲の説得もあり、
プロデューサーになり、
経営の道へ進んだ人です。
そんな人が、
ウジンくんの
一番辛い時期を
影で支えていたわけです。
ただ、まったく可能性が
無いとは言えないんです。
相手が偉大過ぎるので、
ウジンくんと言えども
実際はどうなるかは
わからないお相手です。
(偉大過ぎて、ついてゆくのが、
大変な相手かもしれない)。
(元CEOさんは、
苦境に立たされている人を、
黙って見過ごせない人の
ようなので、ここが
不安要素です)。
(NCTのあのルーカスが
元CEOに会うということで、
緊張して神経質になっている
様子を見て、
本当にすごい人なのだと、
わかりました)。
だからヒョンジンくんにも
まだチャンスは
あるかもしれません。
(写真：パパラッチが言うように、少し表情がかたいヒョンジン)
(写真：１年半ぐらい前のヒョンジンはそこにいるだけでみんなを魅了した)
(写真：今はソロ・シンガーとして活躍するキム・ウジン)
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