ASEA受賞式より「テミン」&「Stray Kids」レッドカーペットとパフォーマンス | 銀河の渚 Dreamscape

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地上に舞い降りた天使 
かすかに聞こえる羽音
羽が風に舞うその瞬間
Dreamskape 
プロローグ

 

 

 

 

 

 

 

(写真:テミン)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ご紹介した動画は、

「ASEA レッドカーペット」から、

SHINee テミンさんの

インタビュー映像でした。

 

 

テミンさんは、日本語が

とても上手で、

通訳が要らないレベル

でしたね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テミンさんは4月から、

ソロ活動はSMから離れ、

移籍した事務所で

活動することに

なっていましたので、

そのせいか少し

兵役前と比べると

華やかさがなかったような

気もしました。

 

 

しかしアイドルから

本物のアーティストに

脱皮する過程であることを

考えると、完全に

納得ができるステージでも

あるのでした。

 

 

兵役も無事終えて、

これからどんどん

成長した新しい姿を

見せてくれるはずなので、

これからのテミンさんに

期待してください。

 

 

 

 

 

 

兵役前のテミンちゃん

 

 

(写真:テミン)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(写真:テミン)

 

 

 

 

SHINee オニュ&ジョンヒョン

「Please Don't Go」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Stray Kidsに関しては、

現在、ビジュアル・メンバーである

ヒョンジンとフィリックスが

世界的に注目されていますよね。

 

 

二人はともに、

インスタグラムのフォロワー数が

1800万人を越えています。

 

 

でも熱心なファン以外の

一般大衆にとっては、

それだけのグループでしか

ないような気がします。

 

 

Stray Kidsがこれだけ

大きくなれたのは、

ファンダムの購買力に

つきるのですが、

残念に思うのは、

パフォーマンス力が

その購買力に

追いつかなかったことです。

 

 

Stray Kidsは

残念ながら生歌で

勝負ができるグループでは

ないんです。

 

 

一部のファンが

何の落ち度もなかった

メインボーカルを攻撃し、

脱退させてしまった時、

リーダーは元メンバーを

ファンと一緒に

非難しましたよね。

 

 

あの時、何が起こって

いたのかを、

リーダーはなぜか

気づけず、

理解できなかった。

 

 

あの時、Stray Kidsは

ウジンくんの

優しさと強さのおかげで、

SHINeeのようにならずに

すんだのです。

 

 

ウジンくんは、

Stray Kidsを去ることによって、

グループを護ったのです。

 

 

脱退しなければ、

SHINeeに起こったようなことが

Stray Kidsにも、

起こっていたはずです。

 

 

 

 

 

 

(写真:Stray Kids ヒョンジン)

 

 

 

Stray Kids

「ASEA レッドカーペット」

 

 

 

 

 

 

Stray Kids

「ASEA LIVE」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(写真:Stray Kids ヒョンジン)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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