カカオのおかげでわかった噂のお金の亡者イ・スマンとJYPの人格者社長パク・ジニョンの本当の顔 | 銀河の渚 Dreamscape

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地上に舞い降りた天使 
かすかに聞こえる羽音
羽が風に舞うその瞬間
Dreamskape 
プロローグ

(写真:元Stray Kids メインボーカル キム・ウジン)

 

 

 

 

キム・ウジン

(ソロ・デビュー曲)

「Still Dream」

 

 

 

 

 

 

私、ずっと

不思議に

思っていたんですよね。

 

 

ウジンくんを襲った

あの大バッシングの後、

ソロ・デビューにまで導き、

成功させた10×エンタ。

 

 

しかしどういう事務所なのか、

はっきりした情報が

まるで無かったんです。

 

 

そして小さな個人事務所の

力量を遙かに超えるコンテンツを

いつもYouTubeチャンネルから

発信させていたことが、

ずっと不思議だったんです。

 

 

でも今回、カカオのおかげで

イ・スマンさんが

信頼できる部下に作らせた、

ウジンくんのための

個人事務所だったことが、

公開された情報から

読み取れ、

推測できるのでした。

 

 

ウジンくんを支えていた

秘密の支援者は

SMであり、

イ・スマンさんだったのだと

思います。

 

 

SKZのリーダーが

ネットでファンに、

ウジンくんへの非難発言をして、

バッシングを先導し、

いくらウジンくんを

潰そうとしても、

ウジンくんが

潰れなかった理由が

これでわかりました。

 

 

ウジンくんのソロ活動は、

ある意味SMとJYPの

代理戦争でも

あったわけです。

 

 

今回、ウジンくんが

可哀想なのは、

カカオ傘下のSMに

マネージメント権が

移ってしまったことです。

 

 

ウジンくんの潜在能力を、

スマンさんや10×エンタの

スタッフのように

正しく理解して

マネージメントしなければ、

せっかくの才能を

JYPのように

潰してしまう可能性が

あると云うことです。

 

 

スマンさんがいなくなった

新体制に不満を持って、

かなりの数の優秀な職員が

SMを去ったということですが、

実際は独立したスターたちの

(EXOのディオさんや

ベクヒョンさんなどの)

個人事務所に

リクルートされて、

移っただけなのかも

しれません。

 

 

(優秀な人材は

どこの事務所も

欲しがるものです)。

 

 

イ・スマンさんは

ネットで金の亡者のように

云われていますが、

それは才能ある若者が

お金が無いばかりに

夢をあきらめなければ

ならない状況を憂え、

秘かに援助するための

資金集めをしているからだ、

と思います。

 

 

それと逆なのが、

才能があまり無くても

お金を出してくれる

両親や身内がいる

練習生を優遇し、

デビューさせてお金を稼ぐ、

それがJYPの社長

パク・ジニョン

と言うことになります。

 

 

 

 

キム・ウジン

(カバー曲)

「Falling」

(原曲:Harry Styles)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(写真:ソロ・シンガー キム・ウジン)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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