Stray Kids「エナジー・ヴァンパイア」~ふたりいて、ひとりの決意と想いはあまりに切なくて | 銀河の渚 Dreamscape

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地上に舞い降りた天使 
かすかに聞こえる羽音
羽が風に舞うその瞬間
Dreamskape 
プロローグ

 

(天使のように可愛いジニ。しかし心配なことが・・・)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ご紹介した動画は、

今月、9月8日、

「Jenie 音楽テラス LIVE」に

出演した時の、

ウジンくんの映像でした。

 

 

とてもエネルギッシュな

ステージで、

キラキラしてますよね。

 

 

歌にエナジーがあるというか、

聞いてる人も元気になれるような、

そのようなエナジーを

感じます。

 

 

 

 

 

(護りの天使ウジン。しかし護られたのは彼のほうだったかもしれない・・・)

 

 

 

 

 

さて、私は昨日、

“エナジー・ヴァンパイア”の存在を、

初めて知りました。

 

 

 

きっかけは、次にご紹介する

占い動画でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒョンジンくんについて

占っている動画なのですが、

15分から話す内容の中で、

(ウジンくんの鑑定も

したそうなのですが)、

その結果について、

「鳥肌もの」とか

「ちょっとゾワッとした」

と占い師さんが

言われたのです。

 

 

その“ゾワッ”という言葉が、

とても気になったのでした。

 

 

鳥肌の原因は何なのか?

何について鳥肌が

立ったのか?

 

 

 

 

 

 

(写真:元Stray Kids メイン・ヴォーカリスト キム・ウジン)

 

 

 

 

占い師さんは、

そのことについて

明言せず、

ぼかしていたのですが、

たぶん

「エナジー・ヴァンパイア」の存在を

感じたのではないか?

と、思ったのでした。

 

 

ウジンくんは歌うことで、

(エネジー・ヴァンパイアとは

まったく違い)、

エネルギーを自分で創り出し、

自分を満たすことが出来る、

そういう人のようなのですが、

そのエンジェル・ヴォイスは

他の人の心をも

元気にすることが出来る、

特別なものなのでした。

 

 

だからウジンくんと

実際に会うと、

相手はウジンくんの

良質のエナジーに癒やされ、

元気になれるようで、

ウジンくんと実際に

会った人たちは、

一様に、ウジンくんを

誉めることが多いのでした。

 

 

しかしStray Kidsでは、

メイン・ボーカルなのに、

ほとんど歌わせてもらえず、

そのエナジーと運を

ただ一方的に、

奪われるだけだったような

気がします。

 

 

 

 

2019年10月10日

「Double Not」

(キム・ウジン FanCom)

 

 

 

 

 

 

 

グループのリーダーは、

歌も踊りも、

ウジンくんよりも

かなり下手だったのですが、

なぜかメイン・ボーカルで

あるかのようにふるまい、

歌い踊っていました。

 

 

たぶんこのリーダーが、

エナジー・ヴァンパイア

だったのではないかと

思うのでした。

 

 

本来、このリーダーが

占めていたポジションは、

実力的には、

ウジンくんがいるべき

場所だったからです。

 

 

それなのに、ウジンくんは、

一番端っこで、

黙々とダンスを

している印象が

とても強いのでした。

 

 

(2019年になってからは、

ほとんどメイン・ボーカルの

扱いではありませんでした)。

 

 

だから、やはり

ウジンくんはあの時、

脱退するしか、

なかったと思うのです。

 

 

もし、あのまま

脱退しないで

メンバーでいたならば、

エナジーも運気も

完全に吸い取られ、

自殺にまで

追い込まれていただろうと、

思うのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして心配なのは、

実はヒョンジンなのでした。

 

 

 

 

 

 

(写真:ヴェルサーチのワールド・アンバセダー ヒョンジン)

 

 

 

 

 

リーダーから

感染したのか?

それとも潜在的な病が

ただ単に、

目を覚ましただけなのか?

資料文献に見られる

エナジー・バンパイアの特徴が、

恐ろしいほど、

適合するのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バンチャン&ヒョンジン

「Red  Right」

 

 

 

 

 

 

 

ヒョンジンはエナジーを

(お金の場合もある)、

世界中から集めて、

それをリーダーが、

(そしてJYPも)、

むさぼる感じ・・・(?)、

なのかなと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

(最近は、カッコイイと云うよりも、恐いイメージがするヒョンジン)

 

 

 

 

 

以前は、Stray Kidsと

ウジンくんの和解を

望んでいましたが、

今はもうそう思いません。

 

 

ウジンくんは、

もう絶対にStray Kidsとは

関わらないほうが良いと

思うようになりました。

 

 

ヒョンジンが

可哀想なんだけれど、

仕方がないと思います。

 

 

もしどうしても

ウジンくんに会いたければ、

Stray Kidsを脱退するしか

ないだろうと思います。

 

 

ただヒョンジンの場合は、

JYPのマズイ戦略のせいで、

自分からいじめを認め

謝罪文を書いてしまったので、

結局は“いじめアイドル”と言う

レッテルが貼られてしまった。

(これでは当然、JYP以外の

どこの事務所からも、

受け入れてはもらえません)

 

 

あと、心配なのは、

ハンくんですね。

ハンくんは健康と才能を

エナジー・バンパイアに

気づかないうちに

吸い取られているから、

調子が悪いのではないかと

想像します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(昨年の指の怪我に始まり、最近は交通事故にも巻き込まれたジニ)

 

 

 

 

 

 

さて、最後に、

リーダーの実力を

どう評価するかです。

 

 

ウジンをバックダンサー扱いして、

メイン・ボーカルを取れるほどの

実力だったと思えるか?

 

 

現在のふたりのライブ動画を、

借りてきました。

 

 

Stray Kidsは、

三人で代わる代わる

歌っていますが、

ウジンくんはひとりで

最後まで歌って踊る、

かなりハードなステージです。

 

 

本当に実力があるのは、

どちらだと思うか、

ご自分で判断して

ください。

 

 

私はウジンくんの方が、

今も昔も圧倒的に

実力があると思っています。

 

 

 

 

 

9月23日

「TOPLINE」

(3RACHA)

 

 

 

 

 

 

 

キム・ウジン

「On  My  Way」

 

 

 

 

 

 

Stray Kidsにいる頃は、

ウジンくんのラップなど

考えられないことでしたが、

実は主演したドラマの主題歌では、

ラップも担当しているんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私はヒョンジンが

エナジー・ヴァンパイアだと

気づいたとき

本当にゾッとしたのですが、

ただ占いの中で、

ヒョンジンは覚悟を持って

そうなることを“選んだ”と

占い師さんは

言っていました。

 

 

ヒョンジンはステージに立つと、

豹変するのですが、

あれはたぶん今も慕っている

ウジンくんと

心のなかで同化し、

その結果、ああなるのだろうと

思うのでした。

 

 

それで想い当たるのが、

ヒョンジンのウジンくんへの

ピュアで一途な

想いです。

 

 

なぜヒョンジンは、

エナジー・ヴァンパイアに

なることを、

自ら選んだのか・・・

 

 

私はたぶん、

これがヒョンジンに出来る、

唯一の

ウジンくんへの

愛の表現だったのだろうと

思うのでした。

 

 

遠くにいても、

ステージではいつも

一緒にいる感覚、

とでも、言いましょうか・・・

 

 

 

 

 

(かつてウジンはヒョンジンの憧れの存在だった)

 

 

 

 

 

槙村敬之の歌に

「Hungry Spider」

と云う歌があるのですが、

ヒョンジンはこの歌の

ハングリー・スパイダーのような

気がするのでした。

 

 

要するに罠に

かかってしまった

ウジンくんを救うために、

ヒョンジンは無意識のうちに、

自らエナジー・ヴァンパイアとなり

ウジンくんを罠から

解き放ったのかもしれない・・・、

と思うのでした。

 

 

 

ウジンとヒョンジン、

あまりに可哀想な

運命の巡り会わせだな・・・

と、思うのですが、

恋も一種の魔術で、

(白魔術と分類されていますが)、

結局は黒魔術の

一種なのだそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「スカボロー・フェア」

(KOKIA)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(長い不遇の時代を乗り越え、ウジンは美しさも備えて戻ってきた)

 

 

 

 

キム・ウジン・ライブ

(ドラマ OST)

「Dive」&「In The End」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

思い出のメロディー

「Separate  Ways」

(ジャーニー)

 

 

 

 

 

 

2022年7月9日

ヒョンジン V ライブ

(クリップ動画)

 

 

 

 

 

ひどい歌詞だ。

そうじゃないですか?

 

「実は君と付き合っている間、

違う人のことを思っていた。

それが僕の罪です」

 

それが何で、

僕の歌う部分なんだよ。

 

本当にひどい歌詞だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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