皆さん、こんばんみーです♪
今日は、12月16日なんですが、2年前の2006年の今日、中野サンプラザで伝説のライブが、、、。
今日は、このライブの動画をお送りしたいと思います。
携帯からの方、すみません。


そのライブは角松敏生さんのライブです。
take off melody.~君のためにできること~-notitle~008.jpg
で、どこが伝説かと言いますと、このライブには世界的なスーパードラマー、スティーブ・ガッド
が参加しているんです。彼は、スティーリー・ダン、エリック・クラプトンなどのサポートをしていることでも知られています。

ドラムの江口信夫、ベースの松原秀樹、キーボードの小林信吾、友成好宏、森俊之、ギターの今剛、パーカッションの田中倫明、大儀見元といった日本の一線で活躍するアーティスト達を支える面々に、彼が加わることになります。

まずは「Mannequin」です。


江口さんとガッドによるツインドラムに、松原さんのベースと森さんのシンセベース、さらに田中さんと大儀見さんのツインパーカッションというリズム隊です。かなり重いリズムとなっています。
ツインドラムだけでも、ドカドカ来ますよね。
このリズムを支えているのは、森さんのシンセベースなんですね。
つい、森さんの指先に目が行ってしまいます。
森さんのようなシンセベースを、私も弾いてみたいですね。


次は、「TAKE YOU TO THE SKY HIGH」です。


この曲は、角松さんのライブでは定番です。
ガッドのドラムソロがたっぷり聴けちゃいます。
個人的には、ドラムの江口さんがかなり映っているのが、うれしいです。
何を隠そう、アタシは江口さんの大ファンでございます。
んでも、なんだか楽しそうですよね。

CD化も、是非していただきたいですね。


某角友から聞いた話ですが、私の尊敬するとある作詞家の方も、このライブに来ていらっしゃったようです。