大切なことほど、言葉にして伝えることが難しい。
ふとそんなことを考えました。
ボキャブラリーも経験もあまりない私。
しかも鈍感・・・。
昔から、噂話とか恋愛話にも疎くて、そういうのをすっごく気にした時期もありましたが。
なんかもういいやって最近は思えるようになりました。
人を傷つけるのが怖くて何も言えないこともあったな・・・・・。
自分の考えてることとか、全部脇に追いやっていた時期。
今ももちろん、自分が発する言葉には自信ないのですが、
下手にオブラートに包むなら、ストレートに言ってしまいます。
裏が見え透いた薄っぺらい言葉を発するくらいなら、黙っていたい。
人からなにか聞きだしたりするのがうまい人の話し方なんかを聞いて、学ぶようにはしているけれど・・・・。
不器用だからこそ思うのは、
相手に対して不器用なんだからこそ、相手の言葉にも寛大になりたいなってこと。
まぁ誰だって地雷踏まれたら怒ったり悲しんだりするけれど(笑)、些細なことはサラッと流そうって思います。
プンプンしちゃうようなことがあっても、「きっと自分もこういうことを誰かにしてしまっているのかもしれないな」って。
うまいことは言えないけれど、
言葉に対して誠実でいたいなぁ。
一生懸命選んだ言葉は、きっと心に届くはずって信じたいです。
ん。
そしてどうか、私が発した言葉が、相手を傷つけてることが”なるべく”ありませんように・・・・・。
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最近、相談とかプチ相談をされることが多いです。
変な言い方かもしれないけれど、相談してもらえるって嬉しいことです
人によるだろうけど、ある程度相手を信用していなければ相談なんてしないじゃない??
信じてもらえてる、とか、頼りにされてるって、嬉しいしありがたいことですよね
少しでも、役に立てたらいいな
うだるような暑さも、朝晩は少し落ち着いてきましたね~。
秋の訪れとともに、みんなが心穏やかになれますように
専門家の間ではたびたび指摘されている問題だけど、
日本の音楽大学での教育ってなんか偏ってるな、と痛感する今日この頃。
っていっても、海外事情も知らないし、あくまで自分が行った大学のことしか知りませんが。
ピアノならピアノ、演奏さえできればよし、みたいな風潮が強くて、
それはそれで実技に時間かけられていいんだろうけど・・・・。
演奏家は、プロデュースしてもらう立場であるっていう考え方が強いなぁって思って。
もちろん自分たちで企画している演奏家も多いけれど、
採算がとれていないことが多いし、
そもそも経営面での知識なんてほとんどの人は無い。
だってどこでも教わらないしね。。。。。
大きな舞台に立ちたかったら、コンクールやオーディションで優勝とかするか、
自分でお金かけて企画するか・・・・・。
最近、修士論文にむけてあれこれ文献などをあさっていて、興味がわいたのでマネージメント関連のものも読んでみたんだけど、
ちょっと難しいものはなかなか理解できない・・・・・。
表の読み方すら分からなかったり、ね 苦笑。
演奏だけで身を立てることは難しくても、
もっと本番の機会がさまざまな形であればいいのになって思います。
ド素人のわたしが考えてることなので稚拙だとは思うけれど。
こんなコンサートがあったらいいのにっていうアイディアは浮かぶけど、
それが現実的なものかすら分からない。
分からないって嫌だ。
昔とある先生に言っていただいた言葉。
「考えるピアニストになりなさい。あなたならできるはずです。」
今からでも遅くないはず。
知りたいことは、どんどん増えていく。


