専門家の間ではたびたび指摘されている問題だけど、

日本の音楽大学での教育ってなんか偏ってるな、と痛感する今日この頃。


っていっても、海外事情も知らないし、あくまで自分が行った大学のことしか知りませんが。


ピアノならピアノ、演奏さえできればよし、みたいな風潮が強くて、

それはそれで実技に時間かけられていいんだろうけど・・・・。


演奏家は、プロデュースしてもらう立場であるっていう考え方が強いなぁって思って。


もちろん自分たちで企画している演奏家も多いけれど、

採算がとれていないことが多いし、

そもそも経営面での知識なんてほとんどの人は無い。


だってどこでも教わらないしね。。。。。


大きな舞台に立ちたかったら、コンクールやオーディションで優勝とかするか、

自分でお金かけて企画するか・・・・・。




最近、修士論文にむけてあれこれ文献などをあさっていて、興味がわいたのでマネージメント関連のものも読んでみたんだけど、

ちょっと難しいものはなかなか理解できない・・・・・。

表の読み方すら分からなかったり、ね 苦笑。



演奏だけで身を立てることは難しくても、

もっと本番の機会がさまざまな形であればいいのになって思います。


ド素人のわたしが考えてることなので稚拙だとは思うけれど。


こんなコンサートがあったらいいのにっていうアイディアは浮かぶけど、

それが現実的なものかすら分からない。



分からないって嫌だ。



昔とある先生に言っていただいた言葉。

「考えるピアニストになりなさい。あなたならできるはずです。」



今からでも遅くないはず。


知りたいことは、どんどん増えていく。