地震直後に、レッスンした生徒の様子がいつもと違った、という話を書きましたが、
やっぱり私の所見はあながち間違いではなかったようですね・・・。
ここ数日、新聞やテレビなどで、被災地ではなく
首都圏での子供のケアについての特集を見かけるようになりました。
大人でも、いろいろと気にかけなくてはならないことが増え、フラストレーションが溜まる今。
子供たちにストレスが無いわけ無いですよね。
週1回会う生徒には、こちらからは地震の話題はふってません。
生徒が話したそうだったら聞き、
そうでなかったらピアノなどレッスンの話だけをしています。
親御さんとも、停電の話をするぐらい・・・・。
生徒の中には、下の兄弟が乳児の子がほとんどなので、
みなさん大変だとおもいます。
昨日読んだ朝日新聞の記事では、
保護者が口にする不安や愚痴などの影響がとても大きい、とありました。
たとえば、飲み水に関して
「お水が無くて大変」「水道のお水は危ない」といった言い方ではなく
「ペットボトルのお水を大事にしようね」「念のため水道のお水はのまないようにしようね」
など、ポジティブな表現方法を心がけるだけでも違うのかなって思います。
だれかが言ってました。
不安がるなと言われても、本当に安全かどうかなんて時間がたたなければわからない。
だからこそ、将来がある子供には少しでも安全を、と願う親の気持ちは、決してパニックではない
、と。
わたしは、こういう考えを否定することはできないなぁと思います。
いや、国の発表などが信じられないっていう意味じゃないですよ!
ただ、少しでもより安全なものを、と思ってしまうのは仕方ないんじゃないかなって・・・・。
もうすぐ4月。
いつもであれば、入学・入社、お花見・・・・・。
華やかでふんわりした空気に包まれる季節ですが、
今年はそうもいかなそうですね・・・・。
でも。
ふと道端を見れば、可愛らしいお花が顔を出しています。
抑えるところはおさえて。
今ある幸せに感謝して。
楽しめることは楽しんでいいんじゃないかなって思います。
煌々と明かりをつけて大騒ぎするようなお花見にはもともと興味が無いので。
柔らかな太陽の光の中、桜の淡いピンクが見られる日が待ち遠しい今日この頃です。
お花見、だれか誘おっと♪
そして、
個人的な話ですが、
いよいよ学生最後の年度を迎えます。
今目の前にあることを大切に。
まどわされず、一歩ずつ。
ポジティブにいきましょ