金曜日に控えた公開レッスン、決まったのが急だったとはいえ、それなりに時間はあったはず。
ピアノ弾けないとか言ってる場合じゃない。
だけど。
昨日の個人レッスンでまず撃沈。。。途中から混乱してしまい、弾けるはずのものまでガタガタになってしまい
先生には「ちょっとちょっと、大丈夫なの!?」と言われてしまう始末
その直後の室内楽の授業でも同じ曲をみていただいたのですが、
変な緊張を引きずってしまい、思うように弾けず
こんなに弾けなくて落ち込むの久しぶりです。
でも。
せっかく公開レッスンで弾かせていただくことになった、このチャンス。
ここで凹んだままでいるわけにはいかないのだ
聴講料だって有料なんだし、
先生方も期待してくださっているみたいだし、
与えられたチャンスを生かして、かつ、責務(?)を果たさなければ。
ちょっとキツイけれど、ね
画面の向こうの人に、思わず弱音をはきそうになって
ハッとしました。
今の自分は弱音をはいてる場合じゃないぞって。
自分でなんとかするしかない。
優しい言葉についつい甘えたくなってしまうけれど。
今回はブラームスのクインテットを弾きます。
クインテットって室内楽の中では規模が大きい方で、中々演奏チャンスが少ないのです。
その一方で、特にロマン派以降の作品は音の層が厚く、より充実した濃厚な音楽空間を楽しむことができるため、
勉強チャンスに恵まれたこと自体、とても幸せなことなのです。
ブラームスは室内楽作品を24曲ぐらい書いていて、
重厚な曲想のものが多いです。
その中でもクインテットは、音楽のエネルギーが大きく、難易度もかなり高い作品です。
弦楽器とピアノの対話や
弦楽器的なピアノメロディー……。
単に弾きこなすだけでなく、音楽を掴むのも難しい
ただ、それだけにとても演奏の充実感があります
あともう少し!
頑張らねばー。
