Makitaの充電式チェーンソー、UC121D、
7年前に購入し、愛用しているのだが、
チェーンが緩んでいることは、前に書きました。
で、
新しいチェーンを購入してみたのですが、
直りませんでした。
はぁ、、修理かぁ、、、と思ったのですが、
チェーンを買う時に、ホームセンターの人にチェーンの緩みについて話したら、
板バネがどうのと、簡単に直りそうなニュアンスで話していたことを思い出しました。
で、説明書を読んでいなかったことを思い出して、
説明書を確認、
この機種は、しょっちゅうブレードにチェーンが絡んで、再度チェーンを整える必要があるのですが、
チェーンを替える時の手順が詳細に説明してありました。
あぁ、そうか、チェーンを下向きにセットして、持ち上げれば簡単にセットできるのか、
と、目から鱗でした。
私は、無理やり板バネを曲げて、力技でセットしていたのです。
おそらく、その繰り返しによって、板バネが曲がってしまって、弱くなってしまったのでしょう。
問題が判れば、解決方法は簡単です。
曲げてしまった板バネを元に戻せば良いのです。
板バネ(写真中央の黒い部分)は、簡単な仕掛けになっています。
高度な分解は必要ありません。
板バネのフックを外して、板バネを逆方向に無理やり伸ばします。
そして、フックに戻します。
それで、説明書の手順通りに下向きにセットしたチェーンを水平に戻せば完成です。
簡単にバネが復旧しました。
しばらく使っていると、また外れたので、
今度は、板バネをさらに戻して、強くしました。
あぁ、こんなに簡単だったんだ。
まぁ、これを繰り返していると、板バネが劣化して、交換が必要になる様な気がしますが、
原理はとても簡単でした。
この機種は、チェーンが緩みやすいので注意が必要です。
板バネのコツさえ、理解すれば、より簡単に、長く使用できるものと思います。
