レニです。
今日は作曲する上ですごい重要な事を話します。
これ一つ知るだけで、すらすらと作りたい曲の
アイデアが思い浮かぶようになります。
これ一つ知るだけで、
アイデアが思い浮かぶようになります。
逆に知らなければ、間違った音ばかりをピアノや
ギターで弾く事に貴重な時間を費やす
毎日のまんまです。
ギターで弾く事に貴重な時間を費やす
自分の作曲の実力を上げたいのであれば
この先お読みください。
この先お読みください。
曲を作る方法は様々です。
その中で一つあなたが今日からすぐ
始められる方法をお伝えします。
あなたはメロディー作る時に頭の中では
何を考えていますか?
何を考えていますか?
がむしゃらに良いメロディーが思い浮かばないかと
楽器で適当に音を弾くのでしょうか?
楽器で適当に音
そういうやり方でもたまには良いアイデアにたどり
着ける事もありますが、それだけでは自分のクセに
頼った似たようなメロディーばかり仕上がるでしょう。
着ける事もあ
頼った似たようなメロディーばかり仕上
そこで良い方法があります。
シンプルです。
先に曲のテーマを決めれば良いのです。
例えばハードロック系なジャンルで曲を作ろう
とします。ゾンビが好きなのでテーマは
ゾンビにします。
とします。
ゾンビにします。
テーマが決まればどういう「感じ」
の曲かって頭でイメージ出来ます。
まずゾンビならもちろん曲は基本的に短調です。
「おそ~く歩いてる」ってイメージがあるので、
そういうイメージを思い浮かべながらゆっくりな
テンポのメロディーを考えます。
「おそ~
テンポのメロディ
ゾンビは基本的にゆっくりですが、人を襲うとき
はいきなり飛びつき、被害者からは大量の
血が放出します。
はいきなり飛びつき、被害者からは大量の
血が放出します。
そういう衝撃的なイメージを曲のサビの部分
にもっていきます。「恐怖」「出血」「被害者の
叫び声」などを全て重ねてイメージし、曲の
アイデアを思い浮かべます。
にもっていきます。「恐怖」「出血」「被害者の
叫び声」
アイデアを思い浮かべます。
このように、曲のテーマを先に決めてしまえば、
どのようなメロディーにしたいかが決まります。
そうすれば思い浮かびやすいのです。
もちろんメロディーだけではなく
歌詞を考える事にも重要です。
一度試してみてください。
そして毎日続ける事です。一回やって
すぐできる事ではありません。
作曲は脳のスポーツです。
毎日のトレーニングが重要なのです。
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