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∞
わたしたちはずっと、
地球から月と星を見上げてきた。
いつか人が住み処を宇宙に移すとき、
故郷を空に見上げる日が来るだろう。
その青い光を、涙が出るほど懐かしく感じるのは、
まぎれもなくわたしたちが地球の子供だから。
やがて銀河に向けて航海を始める日、
母なる星は神話になるのだろうか。
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地球に住んでるのに、
地球を懐かしく感じる時があるのは何でだろうね。
ピンクの文字は、Kagayaさんのイラスト集に載っている言葉。
素敵な世界。
色んな方のイラスト集とか画集を見るのが好きで、
今日も少しの間、タイムスリップ。
今日はどの世界線に行こうかしら、なんて。
落書きの女に子は、Kagayaさんのイラスト見て描いたけどね
全く似てないけどｗ
josephinewallも素敵だよ♥
想像できる世界はすべて、
どこかで存在している世界でもあるんだろうね。
今宵も素敵な夢旅路を...
goodnight...♥
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