てのひらの セカイ.てのひら ふれる せかい・・・縁と縁を結んで 円となる円のように繋がり廻って 廻ってひとつとなる夜の闇が 朝の光を迎えるように潮の満ち引きが流れるように季節が巡り 再び花咲く春が来るようにそして 河の水が流れるように出逢いもまた環を描いていくように 動いてゆく◎自然の摂理に導かれたあたし自身の羅針盤を信じて∞