見せ掛けの嘘に
花を並べて 嗚呼綺麗
隠された嘘に
花は摘まれて 狂い唄うのでしょうか
押しつけられた感情は
積み重ねてきたものを
いとも簡単に壊してゆく
初めから何もなかったかのように
創られた衝動に
飛び交う嘘の数え唄
嘘さえも綺麗に唄えば
咲き誇る花へと
天を仰ぐのでしょうか
だいぶ前に描いたもの見つけたんだけど
相変わらず 暗いのね
久々にアメ限以外で
普通の日記みたいなの描いてみる試み中なのよ
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星々の 天体の動き通り
狂うことなく 廻り廻ってたと想えば
いきなり 逆行してたりするのね
堕としモノさえも
まるで堕とされるためだけに やってきたかのように
ユニコーンの角も
背中にあるはずの羽さえも
( これは うちの不注意かな )
角も羽も 目には見えなくなっても
何も変わらないのね
そんなことを ユニコーンとお喋りとか
ふふふ ってほほ笑むだけ
海も 空も 大地も
慌ただしいみたいで
見えないものも 見えるものもすべて
それが 現実でもあり 幻想でもあって
すべてを 見渡せば
宙の渦に呑みこまれそうになっちゃう
せめて掌の中だけでも
そこだけは 花の園
掬いあげた宙の種の子
踏みしめる大地を耕し
天に根を広げ
地に枝を伸ばしてゆくように
まずは 掌の中から
そんなことを ユニコーンとお喋りとか
ふふふ ってほほ笑むだけ
だって ずっと 一緒なんだってば
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とても単純なんだけど
やっぱり ばら撒いた金平糖も
夜空の星に なっちゃうんだってねって
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やっぱり 描く気もないのに
無理やり 描くもんぢゃないね
そんな 最近なのね
( まんそんの前がどんどん花園になってくよ )
メッセありがとぉです♪
返信遅くてすみません...
もう少し待って下さいまし´・ω・`
めぐり愛 / 吉武祥子
あなたに巡り会えた日
私は人生に恋をした
あなたがそばにいるだけで
涙は 微笑みに
苦しみは 喜びに
不安は 安らぎに
めぐり愛
想い愛 あたえ愛
わかち愛 よりそい愛
ささえ愛
生きることのすべてが
かぎりなく優しい愛につつまれる
あなたに出愛（であい）気づいたの
あの日
人知れず流された涙も
消えない心の傷も
みんな みんな
今日 ここで
あなたに巡り会える私になるために
人生が用意してくれた
かけがえのない贈り物だったんだね
あぁ 僕らは作られた
自由を知らずに泳いでる
さぁ 帰ろう
むせかえる野バラと
讃美歌の降りそそぐ街へ
あぁ 雪達が地平の果てまで
嘘さえも隠してしまう
伝えられなかった想い 世界樹の下で
人を愛する気持ちを知った月の夜
罪を犯して触れたその場所から
悲しみが溢れてた
願い続けている想い 世界樹の下で
青く燃えゆく 世界が最後の
恋をしている 鼓動を早めて
星がいつかは命を貫き
みんな幸せな 星座になれたら
本当は誰もが 想い描けるさ
...∞
それでは 今宵
月明かりの下
世界樹の下で お会いいたします
ユニコーンと共に
お待ち申しております
good night...∞