沈んだ 沈んだ
7回 転んだ
核だけを残し 時空の旅へ
残されたもの 守り手の封印
埋め込まれた 欠片
内的マカバの暴走
振り子が落ち着く時期
感覚的創造が
確たるものへ
己の未知への信頼を

そう 夢のお話です
ここ最近 夢のクオリティが高い
それらが よりリアルで よりカオスで
ぶっとんだ意識が 月にキスをするの
溺れる海に 溢れる鼓動
宇宙の片隅で 真っ赤な薔薇が咲いた
衝動が 秒針を追い抜き
降り注ぐ棘に埋もれ鳴く
星々の吐息を感じる時
ダイヤモンドが弾けたのです
弾け飛んだ欠片を 拾い集めたあたしは
それらを 空に
ばら撒いた

7月に入ってから 4時5時に 目が醒めてしまうようです
現在と未来を隔てる壁が 消えたのだと想います
早朝の空気が 気持ちいいです

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友達に 少し早い 誕生日ぷれぜんともらった
嬉しすぎるよ


当日は なかなか難しいからって
ご飯だったり おめでとうの気持ちだったりね
そんな時間を 創ってくれたこと
幸せすぎます
みんな ありがとう
そして
やっと 地デジになりました
この時期まで アナログなあたしです
ほんと ありがとう
みんな 愛してるよ
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七夕は過ぎましたが
まだ エントランスに笹が置いてあります

あらま

さっきね
愛ばかり食べちゃう虫が
くしゃみをしたそうです
そのまま お空に飛んでっちゃったんだってね
やっぱり夏は 簡単で さっぱりが 楽でいい
おいしかったよ

更新してない間も ぺた下さり ありがとうございます
最近 お腹いっぱいで 書くことないみたいなのです
ごちそうさまです
あたしは 元気で 幸せです♡



それでは いただきます
thanx...∞
旅人の季節は常に 過去へと現在(いま)を奪うけど
あの日重ねた歌声は 今もまだ響いてる
傷跡も癒せずに僕等は
何を待つのだろう
Good times for blend
もう一度廻ると信じていたい
砂の海で水に焦がれ 爪を剥いでも祈りは井戸の底
キミの名は幻想(Dream) 儚き調べ(Melody)
唇が触れる程に遠ざかる
鳴り止まない胸の鼓動(Rhythm) あと一つだけ丘を越え
砂に祈りを埋めても この手を伸ばすから
どうか fly me
足跡も残さずに僕等は
何処へ行くのだろう
Good-bye dear friend
もう一度会えると信じていたい
砂の海が暮れ行く頃 全ての叫びが目指す輝き
キミの名は幻想(Dream) 遥かな調べ(Melody)
唇に歌を一つ灯して
震えるのは夜の共鳴(Harmony) 孤独は声を凍らせる
月に叫びが届くなら この身を捧ぐから
どうか fly me
全ての音がいつか
消え失せた静寂の中で
僕達は震えながら
愛の歌を歌いだす
風を越えて
遠い岸辺へ心は行けるのだろう
遠くさざめく 永遠の音楽が僕等を招くから
砂を越えて
遠い岸辺で僕等は出会うだろう
あの日重ねた歌声をこの胸に
砂塵の彼方へ
...∞