世界の中心で アイを 叫んだけもの. | ☾ Lemurian moon-ray ・.。* ✞ ⑅*

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オーラソーマ・チャクラバランストリートメント・レムリアンヒーリングなど♡

(元、『 宇宙と sex しよう -こんな気持ちいいことないじゃない- 』)



だって

大好きなんだもの


この痛みが何よりの証

痛みは優しさに変わるから


抱きしめて


きっと だいじょうぶ


$宇宙 と sex  しよう。


*


友達がね エヴァのこと呟いてて

久々に見てしまった(*´∇`*)


これ 今でこそ 自分なりに理解できるけど

当時 小学生に全部理解しろって言われても無理よね

「ほえ??」 って感じで(・д・)


すべては 庵野監督のみぞ知るって感じ


大半が精神的部分で

見てると 心 痛くなるんだけどね



「 人は愛を紡ぎながら 歴史をつくる

女神なんてなれないまま 私は生きる ...♪ 」





(エヴァより)


「 つらいことを知ってる人間のほうが、

それだけ人にやさしくできる。

それは弱さとは違う。 」



『 この世界はあなたの知らない面白い事で、

満ち満ちているわよ。 楽しみなさい。 』



「 生は、死の始まり。

死は、現実の続き

そして再生は、夢の終わり。

私のこと、好き?

微笑は、偽り。

真実は、痛み。

解け合う心が、私を壊す。 」



『 何かを作る、何かを育てるってのはいいぞ。

色んなことが見えるし、わかってくる。 』



「 人は他人を完全に理解することはできない。

自分自身だって怪しいもんさ。

100%理解し合うのは不可能なんだよ。

まっ、だからこそ人は自分を、他人を知ろうと努力する。

だから面白いんだな、人生は。 」



『 他人の現実と、自分の真実との溝が、正確に把握できないのね 』



「 ここは、LCLの海。生命の源の海の中。

ATフィールドを失った、自分の形を失った世界

どこまでが自分で、どこからが他人なのか分からない曖昧な世界

どこまでも自分で、どこにも自分がいなくなっている静寂な世界

いいえ、全てがひとつになっているだけ

これがあなたの望んだ世界。そのものよ 」



『 他人の存在を今一度望めば、

再び心の壁が全ての人々の心を引き離すわ

また、他人への恐怖が始まるのよ

希望なのよ

人は互いに分かり合えるかもしれない。と言う事の。

そして、真実は心の中に。

そして、その新たなイメージがその人の心も形も変えていくわ。

イメージ、想像する力が自分達の未来を時の流れを作り出しているのよ。

だから、見失った自分は自分の力で取り戻すのよ。

自分の言葉を失っても、他人の言葉に取り込まれても。

自らの心で自分自身をイメージできれば誰もが人の形に戻れるわ。 』



「 太陽と月と地球がある限り、

どこでだって幸せになるチャンスはあるわ。

だって生きてるんですもの 」



『 自分が嫌いなのね。だから人も傷つける。

自分が傷つくより人を傷つけた方が 心が痛いことを知っているから。 』



「 今の自分が絶対じゃないわ。後で間違いに気づき後悔する。

私はその繰り返しだった。ぬか喜びと自己嫌悪を重ねるだけ。

でも、そのたびに前に進めた気がする。 」



『 理由は存在すればいい。それ以上の意味はないよ。 』

「 理由? お前が欲しいのは口実だろう。 」



『 夢は現実のつづき、現実は夢の終わり 』



『 山、重い山。時間をかけて変わるもの

空、青い空。目に見えない物。目に見えない物。

太陽、一つしかない物。

水、気持ちのいい事、碇指令

花、同じ物がいっぱい、いらない物もいっぱい

空、赤い、赤い空。

赤い色。赤い色は嫌い。

流れる水。

血。血の臭い。血を流さない女。

赤い土から作られた人間。

男と女から作られた人間。

街。人の造り出した物。

エヴァ。人の造りし物。

人は何。神様が作り出した物。

人は人が作り出した物。

私にあるものは、命、心の入れ物。

エントリープラグ。それは魂の座。

これは誰。これは私。私は何。

私は自分。この物体が自分。自分を造っている形。

目に見える私。でも私が私ではない感じ。とても変。

体が解けていく感じ。
私がわからなくなる。
私の形が消えていく
私ではない人の感じがする
誰かいるの?

あなた誰、あなた誰、あなた誰。 』



恐怖・破壊・安心・過酷・共存・同化・分離不安

残酷な他人

不安な自分

快楽の海

現実の、空

サビシイって、何?

私は、何?

私と、心も身体もひとつになりたくない?



Do You Love Me ?







私に還りなさい 記憶をたどり 優しさと夢のみなもとへ



... ∞