こんばんは♡
昨日ご飯も食べず 8時には寝ちゃってて...
朝起きて嫌な予感 こりゃ 風邪だ とね(｡-人-｡)
実家帰るまでには治したいのぉ
今 マイミクさんの日記数年分を読み返してまして
その方の見ている世界を少しでも見てみたくて
ただ単純に その方のことが好きだからだけど♡
一つの日記がむちゃくちゃ長いんだけど
それに負けないくらいこの記事も長いよw
それでも 最後まで読んでしまう魅力と言うか
所々ぷぷっとにやけてしまったり
その方の一部分を見ているにすぎないのですが
いああ 感動してしもおて
コメ欄見てても 読む人によれば
ネガな内容が多く 応援も含めもっと前向きになろうよ とか
何を言っているのか理解できない とか
中には いらいらしちゃう方もいるような内容なのかなぁと想ったり
うちにも言えることですが
｢ 誰に言い訳してるの？ ｣って感じにも見えるかも
まあ そこは 十人十色です
たまたまか うちは ぴたっとはまってしまい
何かしらのシンパシーを感じたので 今読み返しているのだとは想いますが
あと 分析力とか頭の回転の早さとか
物事の捉え方 見え方とか とてもユニークで
うちは視野が狭くある一定の方向のみ その一部分しか見えていないことが多いけど
だから 余計に依存しやすいのかな
その方は 一定の方向からかと思いきや 実は 逆の方向からだったみたいな
うちは 表面の表面を軽くなぞってるだけだけど
その方は 表面の喜びのもっと奥深くにある 悲しみや苦しみを見ている と言うか...
上手く表現できないもどかしさだわw
ポジティブ万歳もいいと想う
大切にしたいことでもあるし
だけど そうなれない人もいるし
なれるもんなら もうとっくになってると想う
誰だって落ち込むし
歌舞伎町のど真ん中で 意味もなく泣けてくることもあるさ
このまま消えてしまえば楽だろうなとか
ホームで線路見つめて 吸い込まれそうになる感覚とか
世界全部吹っ飛んじゃえば 今の現実帳消しじゃねとか
誰にだってあると想う
いあ わからんw
精神的なこと 人が怖かったり 上手く笑えなかったり...
色々とそれぞれに抱えてること
表では 悩みなさそうでいいね って想われてても
見えないところでは 悩み生産工場みたいな
いちいち重く考えすぎだよって想ってても そうしてしまうとか
良いか悪いかは別として それぞれに
弟も今 迷路を彷徨い中でね
早く抜け出せるといいね
そのマイミクさん 一部分だろうけど 赤裸々に書いてはるんです
親を憎んでることとか 精神状態とか 鬱 葛藤 ...まあ 色々です
でも ただ暗いネガな内容ではなくて
自分なりにしっかりと向き合っていて
苦しみながらも 自分のやりたい事には全力で...と感じます
その方の綴る文章だったり 織りなす世界も 繊細且つユニークで
もおお うち自身 その世界に共鳴しちゃって
色んな経験により その方の持っておられる
嫉妬してしまう程の世界観が今あるのかなぁと
発する言葉ひとつひとつ
ぎゅーーんと 心に入ってくるものばかりで
言葉から覗かせる世界は 夜
だけど 切なく哀しくも それでいて優しく繊細で
あ でも あれかもね
うちが この方のことを好きすぎて 恋は盲目状態だったりしてw
｢日記に書く日本語が崩壊してる｣って言われたこともあるみたいで
いあ 頭良いし文法とかは問題ないとは想うんですが
うちには すうーっと入ってくることが
ある人にとったら 崩壊してるように見えたり
また その反対もあって
自分の想ってることを解りやすく書いてるつもりが
全く正反対に受け取られたり
感動することも違えば
自分は ある人を優しい人だと想うのに
違う人から見るある人は 冷たい人に見えてたり
受け取り方もそれぞれ違って 面白いんだけど
こう執拗に発言すること自体 周りにどう見られてるか
１番気にしてたりするんだけど
ぐだぐだ長く書くのも 怖いからってのもあるだろうし
正当化されたいとか... ほらね?w
感性も 環境や経験 見てきたものによってだいぶ違うか
だって 人間だもの みつを 的なw
専門の先生が 色んなものを見て感性を磨きなさい
って言ってたのを想いだします
クリエイターとしてだけではなく 人間として磨かれますし
どしおかw
ほんと ぐだぐだ 止まんなくなってきたw
そのマイミクさんへの 壮大なラブレターです♡
壮大というより 長いだけでしょうかｗ
いあ でもね
苦しい中でも 走り続けてるって 応援したくなります
世間を見渡せば 表現するかしないかだけで
誰もがそうだと想うけど
自分自身を１番よく知ってるのは 自分自身だもんね
内に広がってゆくものと
空へと広がってゆくものが
上手く溶け合えばいいね
星たちは 休むことなく護ってくれています
にしても 大好きすぎて困ってしまうわ♡
好きな人が多すぎて... 幸せ♡
嗚呼 love...♡