言の葉に想いをのせて
伝えたい
夜空を流れる星のように...
優しさに 触れてみては
残酷なものだと知り
心をも切り裂く剣のように
守っていたすべてに 牙をむく
どこまで逃げようと
眠れる森でも朝はやってくるのだろう
残酷さに触れ
優しさの意味を知るとき
それを手放すことができるのだろうか

............
優しさではなく ただ逃げてるだけ
空の青が当たり前のように
ペンを取っては 青を足していく
当たり前なものに安心感を覚え
新しいものを受け入れないで
森を彷徨っては
空から逃げ
空は青いと想ってる
...夜中の迷路で叫んでみたけど
進むべき道は知ってるんだ
なんてね
夜中にごめんね?
描くだけ書いて 寝ようと思います♡
good night...♡
love...♡