ポプラ社大賞の齋藤智裕著「KAGEROU」
今日発売やったから、ミーハー虹子、買ってみました。
小さな書店やと、やっぱり売り切れ。
さすが水嶋ヒロ。うん、いけめんやもん♡
数時間で気楽に 読める感じかな。
読み終えた後 物足りなさは感じちゃったかもやけど。
普通に面白かったかも?ってことにしておこう。
個人的には、内容が薄すぎたかな。
amazonのレビューは すごいことになってるけどね。
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『KAGEROU』――儚く不確かなもの。
廃墟と化したデパートの屋上遊園地のフェンス。
「かげろう」のような己の人生を閉じようとする、絶望を抱えた男。
そこに突如現れた不気味に冷笑する黒服の男。
命の十字路で二人は、ある契約を交わす。
肉体と魂を分かつものとは何か? 人を人たらしめているものは何か?
深い苦悩を抱え、主人公は終末の場所へと向かう。
そこで、彼は一つの儚き「命」と出逢い、
かつて抱いたことのない愛することの切なさを知る。
水嶋ヒロの処女作、
哀切かつ峻烈な「命」の物語。
KAGEROU/齋藤智裕

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今日の 空。
午前中は 雲ひとつなく いいお天気だった♡
秋の趣 冬の聲
って感じ♡






love...♡