TVでやっててね、初めて知ったんですが,,,,,
最初は「ふ~ん。」程度で見てたんです、
若干不気味さも感じつつ、気付けば彼の世界に引き込まれていました。
フリーダ・カーロに似てるかな?と思ったんですが,,,,
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繊細な感受性をお持ちで、現実や社会、心など,,敏感に感じ取ってしまうんでしょう。。
現代社会の矛盾と現代に生きる不安を描いています。
2005年5月23日31歳の若さで、旅立たれました。
途中から作風が変わったらしいです。
絵に「血」が描かれるようになったとか。
「死」を連想させる絵に、緑も描かれているものもあるんですね。
こんなところでも、緑に魅かれるみたいでして、綺麗だと思ってしまいます。
あれですね、軍艦島の様に衰退した街や社会、文明に、
草木が芽を出し、自然に回帰する,,,,,,
再生していく様に、魅かれるのと同じなのかなと。
そのような意味でも、死も再生ですし。
ビルが立ち並ぶ光景に、無造作に自然なままに緑が覆っていく,,,,
以前にも、再生の様を、美しく神秘的でartだと想ってしまうって書いた記憶があります。
頂いたコメントの中に、それは少し悲しいかな。と言うものもあったと思います。
感じ方も人の数以上。それがまた楽しいんですね。
石田徹也公式HPに作品がいくつか載っていますので、興味ある方は、是非。
当たり前だけど、その時の心の状態で、感じ取り方も変わる作品ですね。
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何回も載せてますが、やっぱりjosephine大好き♡
Gilbert Williamsも♡ そして、KAGAYA♡
皆さん有名なアーティストですが、幻想的な感じがもろツボです♡(。→ˇ艸←)
そして,,,,いつもの(笑)
『赤ずきんちゃん』 『ラムちゃん』


つくづく想います。
うちの絵って、ほんま、、中途半端!!!(笑)
さあ、9月始まりましたね

まだまだ暑い日が続きますが、今月も,,,,,
ぼちぼち参りましょう

やっぱyukiちゃん可愛いすぎ
