ぼく に きみ。朝の太陽さん。日差しが優しいです。コンビニがてら、公園に足を延ばしてみる。夏の夜風が、好きだったりするけれど夏の朝も、気持がいいね。『きみは ぼくの 太陽だ。』なんてこっぱずかしいこと言えないけれど。それでもぼくはきみの 太陽に なりたい。*はち…切ないね。。何回見ても、、、切ないです。。