時間的にこれやったから内容知らずノリで見たんですが…
映画にしろ何しろ、人それぞれ受け取り方や感じ方わ様々だと思います。
うちが感じた事を書かせて頂きます(文才ないんで、意味不かもですが
)
ここからネタバレになるんでDVDで見る予定の方わ見ない方がいいかもです
(映画わ終わるそ-です。)
地球に謎の球体と共に人間と同じ身体を持つ宇宙人が「地球」を救いにやってきます。
ノアの方舟の様にその球体で動物たちを宇宙のどこかえ運びます。
人間たちが破壊し続け限界にきている「地球」。
「私達の地球。」人間のエゴの終末。
『地球わ人間のものでわない。』
宇宙から来た彼わ、「地球」を守りにやってきたのです。
そう、「地球」を。 人間全てを消し去り、地球再生のために。
私たち人間わ、地球を自分たちの所有物だと思っています。
痛めつけ、傷付け、破壊し…それに気づいているにも関わらず止められない。
宇宙人の彼わ言います。
『人間わ変われない。』
最終的にわ、宇宙人の彼わ、ある親子の人間の光の部分に触れ?、人間を消滅させる事を止めました。
私たちに時間を与えてくれたんだと思います。
他に印象に残っている言葉があります。
『死ぬことわない。ただ形が変わるだけだ。』
なんなんでしょうね今の地球に、今のうちらに、リンクしてしまいます
今うちらわ変容時にあると言われています。
そこで変われば、目覚めれば、光の地球、光の世界が訪れると。
この手の話わうちが言える立場でわないので、この辺で
まあ、何かね、細かく気になる所満載な映画だったよ
大統領や主要機関の人たちを重要な人ぢゃないって、一人の女性が言ったりね、
違うと思ってても、下わ上からの命令わ絶対とかさ…
そして一般人にわ状況を公開しない。
宇宙から謎の球体と宇宙人がやってきた場面でもね、
人間わ皆武器を持って、身体を何重にも覆って、攻撃体制なの。
そりゃぁ、自分んちにどこの誰だか知らない、見た事もない人が来たら、構えますよねぇ
けどね、何か違うんぢゃないかと。
その場面見てて無性に悲しくて…悔しかったよ。
そおぢゃないでしょ?って。
宇宙人の彼わ何も危害を加えないと言ってるのにね、攻撃したり、拷問したり、常に人間わ攻撃体制なの。
ある人がね、
「本当の危機にならなきゃ、変わろうとしない。
だからこれから人間わ変わっていく。
今までもそうだったはずだ。窮地こそが、変わるチャンスだ。」 って。
もお、うちらわその時期だよねぇー
ってゆうか、その時期過ぎてんぢゃないのぉー
早く気付かなきゃ。気づけなきゃ。
そんな訴えかけられる映画でもありました
まだ見てない方、興味ある方、コ-ヒ-片手にでも見てみて下さいな
一人一人の意識が変わるとね、一人一人の光が集まって大きな大きな光になるの。
その光わ地球全体を包み込み、宇宙まで広がってくの。