2個前の日記について、
『2012年滅亡説信じてました。滅亡しないんですか?』
と、質問あったんですが…
それわうちにわ解りませぬ
けどきっと滅亡わしないよね
(全てを理解してる訳でなく、間違いがあればご指摘お願いします。)
うちが、説明出来る分際でわないのですが…
滅亡説が出たのわ歴史的背景が大きく関係しているそうです。
「13の月の暦」わ「本来の伝統的なマヤカレンダー」を
ベースとして作ったオリジナルのカレンダーだそうです。
「13の月の暦」の元日わ7月26日ですが
「本来の伝統的なマヤカレンダー」の元日わ春分の日になります。
これわ、スペイン人に植民地支配された後、マヤ文明に
キリスト教の思想を勝手に取り入れ解釈された事が影響しているそうです。
その間違ったマヤ文明の解釈と独自の研究により、作られたものが13の月の暦なんです。
そこからマヤ暦わ2012年に終わると解釈され、誤解を生み、
地球滅亡説とゆう誤った情報が出てしまったのです。
前の記事でも伝えた通り
本来のマヤ暦わ始まりもなければ終わりもない「無限の継続」なのです。
2012年で終わらず、ただの通過点です。
マヤの人たちとって「時間」とわ過ぎ去るものでわなく、
過去、現在、未来と流れ、また過去に繋がる円環と捉えてるそうです。
一般的に「時間」と聞くと過去、現在、未来と一直線上に繋がることを想像すると思います。
しかしマヤの人たちわ、
今を楽しく、今を大切に
今を幸せに、今起こる事を受け入れます。
「時間」とわ今、この瞬間の積み重なりと考えます。
過去や未来にとらわれず
一瞬一瞬を大切に…流れるままに…
あぁ~素敵すぎる
あっ!因みにうち13の月の暦のコズミックダイアリーも使ってます
本来のマヤ暦との共通点や異なる点から新たな発見もあり楽しいですよ
たぶん今世間で流行っているマヤカレンダーわ
13の月の暦ですよね。
月のサイクルに同調するとしたカレンダー。
それわそれとして楽しい
13の月の暦を否定してる訳じゃなくて、両方魅力的だもんね
ただ本来のマヤ暦とわ異なるカレンダーです。
本来のマヤ暦わ神や宇宙や自然…など
あらゆるものが密接に関係しています。
一応簡単にうちが知っている事を並べました
だいぶ説明不足だと思います
間違いあれば訂正お願いしまーす
ほんの1部しか知らないので、もっと詳しい事わ
もっと詳しい人に聞いて下さい(笑)
なもんでこの記事わ「ふ~ん。」程度に読んで下さいまし。
実際にマヤの方々と会い密接な関係を築いてる方々が
運営されているHPがあります
うちが勝手に言うよりそちらを
見て頂く方が理解しやすいと思います
まださわりしか理解できてないうちがこの記事
取り扱っていいのか迷いましたが、書いちった(笑)
すみません
13の月の暦に興味がある方わ
この両方のカレンダーに出会うと思いますん
イン・ラケ’ッチ!