みなさま、昨日はこちらの記事に温かいコメントをお寄せいただき、ありがとうございました↓
いただいたコメント、ゆっくり読んでお返事させてください。
昨日は結局午前勉を切り上げて寝かせたら、トータル3時間くらい朝寝してました
さすがにお腹空いたんでしょうねー。
13時過ぎに起きてきて、お昼ご飯タイムへ!
食事のメニュー、わたしもちょっとだけ工夫しまして。
白米におかずの普通の食事なんだけど、息子が好きなふりかけを少しだけ添えたんですよ~
↑こちら、息子の大好物♡
マラソンや楽天SSの時は半額になります
おかずを食べ終わってから、このふりかけをお供に3回ほどお代わりへ!
お代わりの1回1回は少なめだったけど、普通にご飯を2杯くらい食べてたwww
朝食もけっこう食べてたし、午前は寝ただけなんだけどね
ちなみに夕食はにゅう麺にしたら、パパと同じくらい?それ以上に食べていて笑えました
勉強を理由に食事時間を短縮させることが多かったんだけど、すぐ食べられるパンとかおにぎりとか、これからは常備しようと思います
チンする焼きおにぎりとかもよさそう!
塾の先生と電話
息子が入塾した頃から息子をみてくれている先生にダイレクトに繋いでいただき、お話ししました。
みんながみんな、そうじゃないんだけど。
わたしはこの先生と話をすると心が必ず軽くなる。
諦めずにがんばろう!って思えます
先生は、少し遠慮がちに、
「息子くんはこの1か月くらいかな?けっこう痩せましたよねー」
とおっしゃいました。
そして「背が伸びましたね」とも。
やっぱり家族以外の目でもわかるくらいに、息子は成長していたようです
そして、今後の通塾について相談しました。
具体的には、
〇算数の3コマ目、カットして早退してもよいだろうか
〇動画授業とリアルの併用を希望したい
要は、息子の体調に合わせて通塾と動画で勉強していきたいんだけど、どう思います??って相談です。
先生は、すべて了解してくださいました。
オプションカットで電話した時なんかによくある「でもそうすると、クラス落ちガー」「みんなとの学習の差ガーー」とか、一切なし!w
だけど、
「息子くんと、必ず相談してどうするか決めてください」
と念押しを
普段の息子の様子を先生目線で見ていて、
「息子くんは確実に、周りを気にしていますよ!」とのこと。
先生の話↓
「例えば算数の3コマ目をカットして、演習を自宅でやったところで、そんな大差はつかないでしょう。
ですが、みんなが授業を受ける中「あれ?帰るの??」と言われながら教室を後にする。
これは、
みんなはがんばっている中、自分だけが帰るんだ。
と焦りの気持ちを必ず生みます。
塾は成績順で席を組んでいますし、塾に行かずに自宅で勉強している中で「みんなはこの時間も必死にやっている」「成績を取らなければいけない」というのは、プレッシャーになります。
自分は体力的な問題があるから、と、割り切ることができたらよいのですが、できなければ息子くん自身を追い込むことにもなるのです」
「(なるほど~)」
わたしは無意識的に、目の前のテストでよい点数を取らせることにばかり注力していたところがあります。
だけど先生は違っていて、
ある程度この不利な状況と共存しつつ、息子氏をがんばらせて、夏の天王山までに体調を整えてほしい。
そんな風に言っているのです。
今の数回のテストなんか、「夏にまた総復習するので、全く問題ないです!むしろ息子くんの気持ちが大切です」とハッキリおっしゃっていました。
そりゃそうだよねー。
できないことを嘆いてあきらめるんじゃなくて、
そこにもある程度向き合って戦わせつつ、乗り越えるのが受験ってもんだよねーー
子どもの足元の小石を、いつまで親がどけるつもりか?
そういう話ですよね
先生には、家庭で息子をサポートするのに限界を感じていることを話しました。
もちろんわたしは一番の応援団ではいたいんだけど、
もう息子には、塾の先生や塾友の存在がないと、
この厳しい受験戦争を乗り越えるのは難しいでしょう。
今朝は、元気に育成テストを受けに行きました。
がんばってもらいますよ