行きました~
娘氏は、いつも通りの仕上がりイメージです
体調も良好。
社会の地理は、ここんとこずっと口ずさんでいたし。
他の科目もミスなくうまくいくといいなあ~
今回、息子氏は初めて自分自身で仕上がりを確認しながらテスト勉強がんばっていました
各教科の仕上がりイメージは、
国語→最近いつも逃げていた語句はOK。
漢字は間違えて覚えていたもの1つアリ(訂正済み)
算数→苦戦気味でしたが、粘り強く努力した結果、最後に解いた本科(私プロ思)は全問正答。
※算数は本人の技量を考慮して、家庭で解く問題を間引いています。後半はもちろんノータッチです
理科→5年時に苦戦していた地層。意欲的に取り組み、家庭学習での正答率もgood。
社会→うん。ヤバそう
昨日になって、やっと社会の本科テキストをすべて読んだ息子氏。
読むだけで1時間越えです
興味がないのと、文字が何ページもずらずらずらーーーっと並んでいた今回の社会。
残念ながら、息子はまだそれを読みこなす力がないです
授業で配布されるまとめプリントの暗記は完ぺきだったので、栄冠自体はまあまあ解けていますが、社会は今後は本人と相談して、わたしが内容把握の部分は関わろう。
その上で、暗記するのを本人に任せようと心に決めました
息子氏は、だいぶ酷めの酷語男子
それがどの程度か?を恥を忍んで告白すると、
先日、兄妹を連れて本屋さんに寄ったんです。
「好きな本1つなら買ってあげるよー」って伝えていて、わたしが買い物終えて本屋さんに迎えに行ったら、娘氏が持ってきたのはジュニア文庫でした
一方で、息子氏が立ち読みしてたのは、
お〇りたんていさんでした
いや、わたしも好きだけどね、お〇たんていさん
でもさ、もう6年生だからさ、、、
兄妹のテストへの取り組み姿勢や普段の様子をみていて。
最近気づいたことがあります。
巷でよく聞く、
中学受験は自頭の差が結果に大きく影響するっていう定説ですが
うん、まあ確かに。
遊びたい盛りの小学生の中で、遊びを我慢しつつ(自制)、成績を取るための努力を行動に移せること自体に、わたしは地頭のよさを感じます。
成績取りたい!志望校に合格したい!!
そういう気持ちを持っていても、それを正しく努力行動にまで持ち込むのは、なかなか小学生には難しいのではないでしょうか。
とはいえ、それは中学受験時点での話。
その後の人生を豊かに、よりより方向へ導こうとするには、自頭あってもうまくいきませんよね。
中学受験は人生の通過点の一つ。
そこを見誤らないように気を付けようと思いました長い目でね!
本日は、午後にドラえもん映画を観に行きます。
(日特のみなさん、すみません)
少しリフレッシュして、春休みにはまた復習をがんばろうね