今週、娘が初めて優ノートをもらって帰ってきました。↓
わーお!
3年生はクラスが分かれず1つなので、つまりは校舎1位ってやつなのかな
すごーーい。
「すごい?ねえねえ、すごい~~??」とリビングをくるくる回る娘に、手をたたいて「すごい、すごいよーー(プルプルプル)」と盛り立てるわたし。
ちゃんと、わっしょいわっしょい!しときましたよエヘ
通塾したばかりで、もらったノートの意味がよくわからないまま帰宅した娘。
講習テストでがんばったからだよー、と伝えたら、ようやく意味がわかったようでした
こういうとこ、まだまだ幼くてかわいいです
覚え書きのためにこの時の成績を少し書くと、
評価は9(2科)。
順位は上位6%くらいでした。
※受験者人数は1500人くらい。
サポート2周目なので、「え!!?うちの子天才じゃん???」などとは心は浮つかず、娘の笑顔が見られてよかったなー、くらいの穏やかな心境です
まだ3年生。本当の戦いは4年生からですよね。
とはいえ、わたしも一緒になって大喜びはしちゃいましたが(←矛盾)
娘が入塾してよかったなーって思うことは、色々とあるのですが、1つは、家庭学習における強力なサポーターを得て、わたしがほっとしているってところなのかもしれません
息子の時は、入塾前までに学習しておきたかったあれこれを、すべてわたしが考えて計画して進めました。
先輩方のブログを読んで、市販ドリルを見比べて、息子の状況に合わせてあれこれやり方を変えて。
楽しかったんだけど、わたしもプロじゃないから、「このリードで合ってるかなぁ?」とは不安だった
そういう点で、今はけっこう安心です。
予科の授業では、雑談の中で今後本科教室で習う内容を話してくれるらしく、ゆるーく先取りさせてもらえそうな雰囲気。
娘は楽しんでいるし、このままやっていこうと思います