命について考えてしまっていた１週間でした
大げさかも知れないけど…
どこのワンコさんもニャンさんも大事な家族
家族がいなくなるって とっても切ない(ﾉ_･｡)
人も含めて動物はいつしか息絶えるもの
解っていても やはり悲しいね
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話変わりますが
今日はタイトルのクリスマスの思い出について書きます
…ってロマンチックな恋バナではありませんよ
私めろが 可愛かった頃
の思い出です
サンタさんにもらったもので唯一今でも残っているものがありまして…
でもこれ、２年ほど前に手放してしまってたかも知れない物
紙芝居なんです
これが子供心にものすごく感動してしまったのを覚えています
手放してしまってたかも知れない…というのは
フリーマーケットをやった時に３００円の値札をつけて処分しようと
していたという事
売れ残ってしまった訳ですが ちょっとホッとしてたんです
思いでがたくさん詰まった紙芝居なので今ではあの時売れなくて
良かった～なんて思っています
４０年以上前の出来事ですが、このプレゼントが置いてあった場所も
覚えています
テレビ型の枠もあるんですが、これもどこかにしまってあるはず(;^_^A
「みにくいあひるの子」
ざっくり紹介しますと…
この絵だけでも
ウルウルくる
う (＞_＜)…
泣ける
オモチャのあひるにまで
(TωT)
思い悩む姿が
水面にうつります
泣けて泣けて…
この子が泣き崩れる絵もあるんですが…
載せるのやめます
そして 最後には
本当の母親の元へ
(´∀｀)
だいぶ はしょりましたがすみません(;^_^A
息子や娘にも もちろん読んで見せて聞かせましたが
次の世代にも読んであげたいと思っています
そんなめろの宝物の話でしたf^_^;
