もう10日程過ぎてしまいましたが
久しぶりに
クラッシックのコンサートに行ってきました
歳は少し違いますが 娘のお友だちで音大の４年生です
ヤマハ時代(小学)に楽しくアンサンブルやら ヤマハ内でのコンクール、
各自のオリジナル曲を発表したりと共に学び苦しみ?ながらもガンバッタ
４年間のクラスでした
親同士も一体となって、ライバルには違いないんだけど
とても楽しいメンバーに恵まれ親子ともグループレッスンの楽しさを
存分に味わう事ができました
そのお譲さんはずーっとピアノ一筋に頑張られてて
高校も音楽科のある学校に進学
みごと希望の大学にも合格し、今もなお音楽の勉強をしてみえます
演奏されたのは ブラームスのピアノトリオ第１番
バイオリンとチェロは男の子
そして彼女がピアノ
久しぶりにこういったコンサート拝見しましたが
いいもんだな～と改めて思いました
ホールが小さめだったせいもあるかも知れませんが
たった３人で奏でる音とは思えないほど迫力がありました
バイオリンもチェロもとても聴き応えがあり美しい音色が
彼らの抑揚で生き物のように感じるほど
彼女のピアノもさすがのテクニックで３人の息もピッタリ!
こんなにクラッシック曲で感動した事ってなかったな～
そして何より日頃のストレスやら何やらが
スッキリ心が洗われた感じ
やっぱりじっくり落ち着いて聴き入るのっていいね～
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彼女は容姿も正統派な美人
小さい頃はとてもボーイッシュな子だったけど
すっかり女性らしくなって
真紅のドレスがとてもお似合いでした
また夏にソプラノとピアノのデュオでリサイタルをされるそうです
ちょっと彼女のファンになってしまっためろでした
先に開場へ
気持ちのお花を届けていたので
お母さんにも喜んでいただけました
松下奈緒さんをちょっとイメージしてしまっためろは
サインをいただいておこうかしら…
なーんて野心が芽生えたのでした～
