ＡＤ物語。


～深いい話し～




昨日の昼間
日テレリハ室で一緒だった
ＡＤ君が


ノーブル閉店間際

来週振り付ける楽曲の
音源と台本を
店に届けてくれた。








ふと思った












“この子の方が
寝てないじゃん………”














例え一睡もしてなくても
先輩や恩人からの
お誘いは絶対！！








どんなに疲れてても
それを態度に出さない！






という決まりで
生きてきた私は
(若い時です(^^;))










それが
まともに出来てない
最近の若者に

少々うんざりしていた。











が、しかーし！










ジャニーズが好きなんです

そう語る茶髪でロン毛、
見た目はチャラ男な
このＡＤ君の姿を見て











若者だって
捨てたもんじゃない！

(上からでごめんなさい)





気持ちが明るくなったﾄﾞｷﾄﾞｷ。











『ＡＤは大変だから
みんな直ぐ辞めるんだよね
ころころ変わるから
名前も覚えられない、

辞めたらダメだよ』











チョコレートを
お土産にわんさか渡しながら

ＡＤ君にそう話しかけると











『俺、絶対辞めないんで』






瞳をギラギラ輝やかせてさせ

力強くそう答えてくれました








ちなみに
チャラ男ＡＤくん

昨日4日振りに
一瞬自宅に戻れたみたいです
















名前 覚えたよ(^ω^)