それは



mimicのレセプションに
お邪魔する前




エリカ、JP、息子、
そして私の4人で

楽しく食事をしてる時の事。














『クリスマス、1人かい?』






不意に息子に問う母










息子

『彼女いないし
どうしようかなぁ』


















『1人なら吉原は!?

友達がやってるから

一番綺麗な子を
つけてもらえるかも』


















息子

『それいいね~ラブラブ!ラブラブ!ラブラブ!



















この親子のやりとり

エリカ


目点 (笑)

















JP

『僕はこの会話には
慣れましたが、
自分と置き換えると
凄いと思います。
母親と話せないです、
そんな内容』





















いやいや普通です (^皿^)。






















Facebookで

息子がアップした
息子の友達の写真を見て





『タイプ~』

とコメしたら













『好きな人いるくせに』


と、コメを返してくれる

センスある息子ですからね
(≧∇≦)

























一時、話題をさらった

私の憧れの君…








『“憧れの人”って、
貴方だったのよ』




封印する(諦める)なら




その前に伝えちゃう………?




それとも永遠に口にしない?






友達に問いましたら



意見は 真っ二つに
分かれてしまいました






そうだひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球




















息子にも聞いてみよっと


(≧∇≦)



どんだけ~ニコニコニコニコ(笑)