奥の方はすごく熱くって、表面はすごく冷たいのです





震えるのは、もしかして寒さに凍えているせいかしら?



それとも、ぐるぐると止まないこの痛みのせいかしら?









嗚呼、もしかして、考える部分はもう溶けてしまったのでは?































吐き出したものは自ら啜り取るのです





そうでなきゃいけません





そうさせてくださいと言ってみて





ダメならダメでそのときはそのときって





しといて。
























痛いの痛いの飛んでいけー、的な催眠術って名前の暗示を





あなたにプレゼントします










知らないのに知っているフリをしちゃいけない





好きなのに嫌いなフリをしちゃいけない





要するに、隠し通せないのに嘘をつくのはちょっといただけませんねと言われたわけです





幼いわたくしは、その通りだと、それらに圧倒され、そして酔っぱらったわけです





その、他人を卑しめる方法のある場所に、甘んじて居座ったわけです










弱っているときはナリフリ構わず誰かさんを批判するわたくしです





それを隠さないことを美学とするあの子を批判する資格はわたくしにはありません





でもします





それに、ついでのように自己否定や自己嫌悪も忘れずに吐き出しておきます





隠すことなく、と言って自分で自分を許すため










考える部分なんて、始めから、一度もあったことがないのに、すぐに幻像を見失うから、わたくし、灰紫に溶け込んでしまいそう




















熱い熱い。冷たすぎて熱いなら救いようがあるかしら。





この魔法を、甘くて苦いあなたに。






















愚かなり。