今日みた、かつて似たようなのがいくつもあったけど、そんな夢のハナシ
私は落ちていた。
筒状の空間の中を。
何処へともなく。
ひたすら。
あの内臓が浮く感じはあるのに。
どこを見ても体はない。
そもそも体を探す目があったのか不明。
だけど落ちているのを感じた。
耳はあるのだと思った。
ずいぶんと長い時間落ちていた。
いつしか頭が下になっていた。
底があれば頭がかち割れて死ぬ。
けど多分底なんてないんだろうなぁ。
と思った。
案の定私の頭は無事だった。
落ちきる前になにも無くなったから。
降下を表すヒュンヒュン鳴る音も消えた。
体が浮遊していると認識しなくなった。
ココハドコ・ワタシハダレ状態。
今まで「何もない」は白いと思っていた。
私が陥った所には「何もない」もなかった。
要するに「無」。
つまらない夢。
言葉も感情も色彩も左右も酸素も温度も終始も境界も何もない。
なぜ出てきたのかしら。
深く思えば夢に現れるんじゃなかったの。
「何もない」なんて考えられないのになぁ。
そこで目が覚めた。
つまらない夢だなぁ。
久しぶりに憶えてたと思ったらこんな話。
しかも悪夢の一種だね。
起きたら汗だく×涙の跡。
寝てる間に何があったの、ってなっちゃう。
ひどい、あんまりだ。
朝からテンション下がりまくりーの。
ずーん。