この日は、ふらりとこんな場所へ行ってきました。この銅像が誰だかわかりますか?この場所は、そう、アトランタのダウンタウンにそびえ立つ。。「ワールド・オブ・コカコーラ
」コカコーラのミュージアム(公式サイト
)です。アトランタに本社があるコカコーラ社が作った、コカコーラの歴史のミュージアム。
写真はゲストを案内するインフォメーションブース。
正直、コカコーラが好きなワケでもなんでもないし、まだ娘ちゃんは炭酸飲料は飲めないし。。けれど、とりあえず時間が余ったので行ってみたわけなんですが。。意外と面白かったのできょうと、次回、2回にわたってこのミュージアムについてお送りします。
入り口にある空港並みのセキュリティー・金属探知ゲートをくぐると。。そこには世界のコカコーラボトルの巨大なレプリカアートが飾ってあります。かわいい!
背景には過去60年、10カ国で放映されたコカコーラのCMとそのジングルがアレンジされて放映されています。
そして、まずは「Coca-Cola Loft」と題されたコカコーラの広告にまつわるメモラビリアの殿堂へ案内されます。ここにあるメモラビリア、古くは1896年のものから現代のものまで、ずらりと赤一色で展示されています。
メモラビリアの殿堂の後は、コカコーラ社の理念を映像化したイメージビデオ「Moments of Happiness」を見せられて、たっぷりとコカコーラ脳に洗脳されます。そして、ロビーに出ると、待っているのは。。コカコーラ・ベア!このベア、銅像のように見えますが、ちゃんと中に人が入っているんです。抱きつく娘ちゃん。(;^_^A
コカコーラのレシピ「シークレット・フォーミュラ」を作り出す瞬間を再現した銅像。。
「Milestones of Refreshment」と称された、世界各国でのブランディングの様子を集めた壁。
日本のコカコーラにまつわる広告コレクションは。。なぜか「準備中」の札でした。(;^_^A
他にも、世界各国の珍しいコカコーラ・ボトルのコレクションや。。
アンディ・ウォーホール、ノーマン・ロックウェルなど、ポップアートの巨匠にコカコーラがもたらした影響などを展示している「Pop Culture Gallery」などがありました。ギャラリーのカウチに座って、パチリ。
このアートギャラリー、タッチスクリーンを使って、自分でアンディ・ウォーホール風のコカコーラアートが作れるコーナーがあって、キッズに人気でした。
これがテディの作ったポップアートです。。どうですか?(;^_^A
この他にも4D映画「コカコーラのシークレット・フォーミュラを探して」というプロモ映画が、無料で見られます。4Dで飛び出してくるスクリーン、映画の内容に合わせて椅子がバイブレーションしたり、会場に霧が降ってきたりして、娘ちゃん、存分にスリルを楽しみました。
さてこのコカコーラのミュージアム、来場者皆がこれを目当てにしていると言っても過言ではない、さらなる目玉展示があったのですが。。それについては次回、その2でお送りします!

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当 ブログは投稿者のテディが個人的にファンである、ヴェラ・ブラッドリーのバッグの写真やセール情報をあくまでも趣味で掲載していくものです。ヴェラのバッ グを含む何かを商業目的で宣伝したり、投稿を読む人をヴェラを含む外部サイトなどに意図的に誘導して利益を得るような内容では決してありませんので、予め ご了承下さい。また、私はヴェラ・ブラッドリー社の社員ではありませんし、同社とは一切つながりのない、一ファンのコレクター/消費者であることを、お断 り申し上げておきます。
また、最近、ヴェ ラやブログの投稿内容に全く関係がない、ご自身のブログへの誘導目的だけのためのコピー&ペーストのコメントを残して行かれる方が、多くいらっしゃいま す。ご自分のメールマガジンや商品の宣伝、またご自分のネットビジネスの広告のためだけにコメントを残されても、当方全く興味はありませんし、宣伝効果も ありませんので、是非ご遠慮、自粛いただければ幸いです。そうしたコメントは発見次第、削除させていただいておりますので、あしからずご了承下さい。
」コカコーラのミュージアム(公式サイト
)です。アトランタに本社があるコカコーラ社が作った、コカコーラの歴史のミュージアム。
写真はゲストを案内するインフォメーションブース。正直、コカコーラが好きなワケでもなんでもないし、まだ娘ちゃんは炭酸飲料は飲めないし。。けれど、とりあえず時間が余ったので行ってみたわけなんですが。。意外と面白かったのできょうと、次回、2回にわたってこのミュージアムについてお送りします。
入り口にある空港並みのセキュリティー・金属探知ゲートをくぐると。。そこには世界のコカコーラボトルの巨大なレプリカアートが飾ってあります。かわいい!
背景には過去60年、10カ国で放映されたコカコーラのCMとそのジングルがアレンジされて放映されています。
そして、まずは「Coca-Cola Loft」と題されたコカコーラの広告にまつわるメモラビリアの殿堂へ案内されます。ここにあるメモラビリア、古くは1896年のものから現代のものまで、ずらりと赤一色で展示されています。
メモラビリアの殿堂の後は、コカコーラ社の理念を映像化したイメージビデオ「Moments of Happiness」を見せられて、たっぷりとコカコーラ脳に洗脳されます。そして、ロビーに出ると、待っているのは。。コカコーラ・ベア!このベア、銅像のように見えますが、ちゃんと中に人が入っているんです。抱きつく娘ちゃん。(;^_^A
コカコーラのレシピ「シークレット・フォーミュラ」を作り出す瞬間を再現した銅像。。
「Milestones of Refreshment」と称された、世界各国でのブランディングの様子を集めた壁。
日本のコカコーラにまつわる広告コレクションは。。なぜか「準備中」の札でした。(;^_^A
他にも、世界各国の珍しいコカコーラ・ボトルのコレクションや。。
アンディ・ウォーホール、ノーマン・ロックウェルなど、ポップアートの巨匠にコカコーラがもたらした影響などを展示している「Pop Culture Gallery」などがありました。ギャラリーのカウチに座って、パチリ。
このアートギャラリー、タッチスクリーンを使って、自分でアンディ・ウォーホール風のコカコーラアートが作れるコーナーがあって、キッズに人気でした。
これがテディの作ったポップアートです。。どうですか?(;^_^A
この他にも4D映画「コカコーラのシークレット・フォーミュラを探して」というプロモ映画が、無料で見られます。4Dで飛び出してくるスクリーン、映画の内容に合わせて椅子がバイブレーションしたり、会場に霧が降ってきたりして、娘ちゃん、存分にスリルを楽しみました。
さてこのコカコーラのミュージアム、来場者皆がこれを目当てにしていると言っても過言ではない、さらなる目玉展示があったのですが。。それについては次回、その2でお送りします!

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