南スウェーデンには小さな個人経営のホテルがたくさんあります。
今日は中でも最近オープンしたばかりの宿、
タル デゥンゲンを見てきました。
直訳すると、
タルは「松」、デゥンゲンは「林」の意味。
じゃあ、ホテル松林ね。
なんか、渋いわー
オーナーは若いご夫婦。
奥さんが毎朝焼き立てパンを朝食に出しています
正面の敷地は広くないけど、
前方から延びているハイキングコースに行ってみました。
手前は家畜用干し草の入った白い包み。
なんだかマシュマロみたい
こういう場所を30分くらいで一周できる
コースがあって、散歩には最高!
お弁当持ってピクニックもいいな~
のんびりしたい方におすすめの宿ですよ。